カラヤン&ベルリン・フィルの黄金時代の研究サイト。カラヤンファンの私がカラヤンとドイツの名門ベルリンフィルの素晴らしさお伝えします。

2019年はカラヤン没後30周年

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早いもので2019年7月16日でカラヤン没後30年という大きな節目を迎えます。

グラモフォンとかソニー、カラヤン公式サイトなど各方面を覗いているのですが、2019年3月時点ではこれといったイベントや商品はなさそうです。

何か掘り出し物のような映像などが見つかって販売されるような企画があれば良いのですが。とりあえず、現時点での私の見解をご紹介します。

◆映像

映像ものではお蔵入りだった70年の第九や67年のブランデンブルク協奏曲もすでに販売されてしまいましたし、残るは以下のようなものがあります。

モーツァルト:3台のピアノのための協奏曲(1971年/エッシェンバッハ)

ベルリオーズ:幻想交響曲(1971年/パリ管弦楽団)

ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」リハーサル(1967年/ベルリンフィル)

未発売の映像ものはこれといったものがなさそうですね。

私としてはカラヤンファミリーのドキュメンタリーものあたりに興味ありますね。

◆CD

CDに関しては後はライブの音源がまだどっかから出てくるかということですね。

これまでもFM東京から普門館ライブの音源が出てきて発売されてますしね。

2018年にはカラヤンがベルリンフィルとウィーンフィルを率いたパリ演奏旅行(1960/1962)の音源がCD化されました。

ベルリンフィルとではベートーヴェンの8番、9番(合唱)、ウィーンフィルとではシューベルトの未完成他です。

カラヤンはかなりのライブコンサートをこなしているわけで、ライブの音源はまだまだ出てきてもおかしくないハズ。

映像ものよりは期待は持てそうです。もちろん映像ものとして販売されれば万々歳ですけど。

ちなみに1966年の来日時は東京や大阪だけでなく、札幌、仙台、名古屋、金沢、岡山、広島、高松、松山、福岡にもベルリンフィルとライブやってますのでそのあたりの音源とかもあれば嬉しいです。

◆出版物

これはさらに可能性が低そう。カラヤンの写真家で有名だった木之下氏も亡くなってしまいましたしね。

写真集とか無理でしょうけど、批評家が買いた本が出るかどうかぐらいでしょう。

なお、元第二ヴァイオリンのグスタフ・ツィマーマン氏が現役時代に大量の写真を撮りためていたそうですが、何等かの事情があって出版には至っていないそうです。

お宝的な写真をゴッソリ持ってるらしいんですがね。

しかし、そのツィマーマン氏も2018年2月17日に残念ながら逝去されました。

◆その他

後は電撃でエリエッテ夫人が来日するとか。体調悪そうですし、100%無理でしょうね。あってもドイツやオーストリア、フランスあたりでしょう。

ということでまた何か動きがあったらここに追記します。

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