カラヤンとベルリンフィル研究ブログ

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カラヤンの妻エリエッテ夫人、2人のご令嬢、実兄をご紹介!

カラヤンの妻エリエッテ夫人や2人のご令嬢(イザベルさん・アラベルさん)、実兄ヴォルフガングさんをご紹介しております。 カラヤンは三度結婚しています。一人目がオペラ歌手のエルミ・ホルガーレーフさん(1938-1942)、二人目がユダヤ系…

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カラヤン入門の決定版|初めて買うなら“70年代ベートーヴェン全集”が絶対おすすめ

「カラヤンを初めて聴きたいけれど、どれを選べばいいかわからない」 そんな初心者の方に向けて、まず最初に“絶対に外さない1枚”をご紹介します。 結論から言えば、1970年代のベートーヴェン交響曲全集がカラヤンの…

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カラヤン&ベルリンフィルおすすめ名盤(CD)

クラシック初心者向けにカラヤン&ベルリンフィルおすすめ名盤をご紹介しています。 なお、こちらではCDを紹介しております。映像関係(DVD、LD)は下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。 [nlink url="h…

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CD劣化!もはや寿命か?修復方法はあるのか?

CDが激しく劣化し、200枚以上持っていたCDのうち20枚以上が再生・修復不能になりお釈迦になりました。劣化した原因とパソコンを使わずにCDをスマホに直接取り込む方法(バックアップ)、CDの適切な保管方法等をご紹介致します。 …

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アンサンブル・ウィーン=ベルリン — ウィーンとベルリンが響き合う究極の木管五重奏

ウィーン・フィルとベルリン・フィル、そしてウィーン交響楽団の名手たちが結成した木管五重奏、アンサンブル・ウィーン=ベルリン。その柔らかな歌心と精密なアンサンブルは、二つの伝統が響き合う唯一無二の音楽世界を広げています。初期メンバーによる…

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カラヤン、ただ一度のニューイヤー — 1987年、黄金のウィーンを指揮する

1987年、カラヤンが生涯でただ一度指揮したウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。 晩年とは思えない集中と気品、そしてウィーン独特のしなやかな音楽性が、美しい映像とともに蘇ります。 祝祭の夜に刻まれた、唯一無二のきらめきを紹介しま…

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甦る1970年の第九—カラヤンとベルリン・フィル、黄金期の記憶

1970年に収録されたカラヤン指揮ベルリン・フィルの《第九》は、長らく“幻”と語られた映像でした。豪華ソリストと合唱団、全盛期のアンサンブルが残した貴重なライブの息づかいを、半世紀を経てあらためて辿ります。 甦る1970年の第九—カラヤン…

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カラヤン&ベルリン・フィル黄金時代について

カラヤン&ベルリンフィル黄金時代 まずは1977年のフィルハーモニーホールでのリハーサル風景をご覧下さい。 [arve url="//www.youtube.com/watch?v=nMWHqB1gxQg" /] どのセクションか…

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1959年、カラヤンとウィーン・フィル――日本が出会った“本場の響き”

1959年、ウィーン・フィルとカラヤンが世界ツアーの途中で日本を訪れた。羽田空港の熱狂、ウィーン特有の柔らかな響き、そしてNHKが記録した貴重な映像――。日本のクラシック文化が世界と本格的につながり始めた、その瞬間を振り返ります。 1…

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カラヤン&ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集徹底比較

カラヤンとベルリン・フィルが残した3種の音盤全集と、1969〜70年代のユニテル映像全集を比較し、収録場所や第九の声楽家まで詳しく解説。時代ごとに変化するカラヤンの解釈とベルリン・フィルの魅力が一望できます。 カラヤン&ベルリン・…

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