バイオリン初心者でもトゥーランドットを短期間で演奏するには?
karajanbpo これがカラヤン&ベルリンフィルだ!

「サイレントバイオリンなら夜でも弾ける」――これは半分正解で、半分は誤解です。実はサイレントバイオリンでも、生音・振動・床への響きはゼロにはなりません。
とはいえ、適切な対策をすればマンションの夜でも十分に練習できる静かさになります。
このページの目次
サイレントバイオリンは電子楽器ですが、弓で弦をこすると意外と生音が出ます。目安としては、
| サイレントバイオリンの生音 | 40〜45dB(小さめのテレビ程度) |
|---|---|
| 普通のバイオリン | 75〜90dB(掃除機〜電車レベル) |
普通のバイオリンに比べると圧倒的に静かですが、完全無音ではありません。
実際に夜に響くのは「音」よりも振動です。
逆に、ヘッドホンから出る音は周囲にはほとんど漏れません。
もっとも効くのがこれ。足元からの振動は大きいので、
いずれかを敷くとかなり改善します。
椅子の脚が固い床に触れると振動がダイレクトに伝わります。
100均の椅子脚カバーで十分効果があります。
初心者がやりがちなのが、弓を押しつけすぎてゴリゴリ音が出ること。
深夜の練習は、弓圧を弱めてボウイングの滑りを重視すると一気に静かになります。
窓は音を反射するため、廊下や外に響くことがあります。
夜は必ず部屋の中央寄りで練習しましょう。
バイオリンは長時間ぶっ通しで弾くより、
のような分割型が上達が早いです。
これらはサイレントバイオリンでも問題なくできます。
サイレントではどうしても「響き」が分かりづらいので、
などで月1回、生の音量と音質を確認しておくと上達が早いです。
この3つを満たすモデルを選べば、夜の練習でも無理なく続けられます。
サイレントバイオリンは夜でも練習できますが、静音対策なしだと振動で響くことがあります。
この記事の内容を実践すれば、マンションでも安心して深夜に練習できる「静音環境」が作れます。
バイオリンを音の問題で諦めていた人こそ、サイレントバイオリンは大きな味方になります。