カラヤン&ベルリン・フィルの黄金時代の研究サイト。カラヤンファンの私がカラヤンとドイツの名門ベルリンフィルの素晴らしさお伝えします。

カラヤンの運命&新世界より&シューマン交響曲4番

1966年に収録したもので、カラヤン映像ものの中では初期のもの。映像、音声共にモノクロです。

運命と新世界はベルリンフィルで、シューマンの4番はウィーン交響楽団。フランス人の人気映画監督、アンリ・ジョルジュ・クルーゾ監督のもとで作成されたものです。収録はベルリンとウィーンのフィルム会社のアトリエで行われました。

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70年代の映像ものを多く見ていると、さすがにシュピーラーやボルヴィツキーなど多くの演奏家が若く見えます。また、フルトヴェングラー時代から在籍しているオーボエのカール・シュタインスなどの懐かしい姿も見られます。

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シュタインスさんは、2009年にお亡くなりになったようです。フルトヴェングラーが亡くなりカラヤンが指揮者になったことで退団してしまった団員もいたそうですが、彼は1949年から1981年までベルリンフィルで活躍されました。

私の記憶が確かなら、彼はオーボエの盗難にあったことがあるような気がしました。場所は忘れましたが。

ベルリンフィルは運命と新世界なんですが、どちらも圧倒される演奏です。モノラルではなくステレオ音声で聴いてみたかった。カラヤンも黒のポロシャツの襟を立てて指揮するというレアな光景です。この頃から襟を立てるファッションはあったのか?

それにしてもスタジオのスペースのせいか、楽員たちがギューギュー詰めになっているようにも見えますね。

ウィーン交響楽団のシューマンもかなりダイナミックな演奏でいいですね。カラヤンはウィーン交響楽団と1940年代にヨーロッパ北米ツアーとかやってるんですね。

でもこのレーザーディスクにはシューマンのリハーサルは収録されていなのですよ。今入手できるものはリハーサル付きだったような気がします。

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