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	<title>ゴールウェイ | これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</title>
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	<description>カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</description>
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	<title>ゴールウェイ | これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</title>
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	<item>
		<title>ベルリン・フィル ― 世界最高峰オーケストラの歴史と魅力</title>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2015 12:23:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ベルリンフィルハーモニー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ベルリン・フィルの魅力を、カラヤン時代のサウンド、名録音の背景、歴代指揮者の流れ、日本との深い絆など多角的に解説。世界最高峰オーケストラの歩みをわかりやすくまとめたガイドページです。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fbpo.htm&amp;linkname=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%20%E2%80%95%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E9%AD%85%E5%8A%9B" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fbpo.htm&amp;linkname=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%20%E2%80%95%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E9%AD%85%E5%8A%9B" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fbpo.htm&amp;linkname=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%20%E2%80%95%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E9%AD%85%E5%8A%9B" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fbpo.htm&#038;title=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%20%E2%80%95%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E9%AD%85%E5%8A%9B" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/bpo.htm" data-a2a-title="ベルリン・フィル ― 世界最高峰オーケストラの歴史と魅力"></a></p><p>ベルリン・フィルの魅力を、カラヤン時代のサウンド、名録音の背景、歴代指揮者の流れ、日本との深い絆など多角的に解説。世界最高峰オーケストラの歩みをわかりやすくまとめたガイドページです。</p>
<h2>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ― 世界最高峰オーケストラの素顔</h2>
<p>
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下、ベルリン・フィル／BPO）は、<strong>「世界最高のオーケストラ」</strong>と呼ばれることも多い楽団です。<br>
その名はクラシックに詳しくない人の耳にも届くほど有名でありながら、<br>
実際にはどのような歴史を歩み、どんな個性を持つオーケストラなのでしょうか。
</p>

<p>
ここでは、ベルリン・フィルの歴史、カラヤン時代の黄金期、日本との関係、そして現在までを、<br>
クラシック・ファン目線でじっくりと紹介していきます。
</p>

<h3>1. ベルリン・フィルの誕生 ― 反乱から生まれたオーケストラ</h3>

<p>
ベルリン・フィルの創立は<strong>1882年</strong>。<br>
当時、ベルリンのオーケストラで働いていた楽団員たちが、待遇や演奏条件に不満を抱き、<br>
思い切って<strong>団体ごと独立してしまった</strong>ことが始まりと言われています。<br>
つまり、ベルリン・フィルは最初から「自分たちの音楽を自分たちの手で作る」という強い自立心を持ったオーケストラだったのです。
</p>

<p>
その後、ハンス・フォン・ビューローやアルトゥール・ニキシュら名指揮者を迎え、<br>
ベルリンはウィーンと並ぶ音楽都市としての地位を固めていきます。<br>
やがて20世紀に入り、<strong>ヴィルヘルム・フルトヴェングラー</strong>という稀代の指揮者との出会いが、<br>
ベルリン・フィルの名を世界に轟かせる大きな転機となりました。
</p>

<h3>2. フルトヴェングラーからカラヤンへ ― 伝統と革命の継承</h3>

<p>
フルトヴェングラー時代のベルリン・フィルは、<strong>「精神性の深いドイツ音楽」</strong>の象徴とされる存在でした。<br>
ベートーヴェンやブラームス、ブルックナーなどの作品を、緊張感と自由なアゴーギクで築き上げる演奏は、<br>
録音の時代になっても伝説として語り継がれています。
</p>

<p>
戦後、その後継者として首席指揮者に就任したのが、<strong>ヘルベルト・フォン・カラヤン</strong>です（1955年）。<br>
フルトヴェングラーが築いた精神的な伝統を受け継ぎつつ、<br>
カラヤンはそのサウンドを<strong>「近代的で滑らかな響き」</strong>へと刷新していきました。
</p>

<p>
・弦楽器は厚く、なめらかで、途切れないレガート<br>
・木管は色彩豊かで、重すぎず、旋律線がくっきり<br>
・金管は輝かしいが粗暴にならない、上品なブリリアンス<br>
</p>

<p>
このスタイルはやがて<strong>「カラヤン・サウンド」「ベルリン・フィル・サウンド」</strong>として世界の憧れとなり、<br>
多くのオーケストラが目標とする基準のひとつになりました。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-lkc-id="16"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</div><div class="lkc-excerpt">20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。ザビーネ・マイヤー事件などが...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/family.htm" data-lkc-id="26"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/isabel_karajan_press_2-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの妻エリエッテ夫人、2人のご令嬢、実兄をご紹介！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンの妻エリエッテ夫人や2人のご令嬢（イザベルさん・アラベルさん）、実兄ヴォルフガングさんをご紹介しております。カラヤンは三度結婚しています。一人目がオペラ歌手のエルミ・ホルガーレーフさん（1938-1942）、二人目がユダヤ系のアニータ・ギューターマンさん（1942-1958）であり、三人目がフランス人のモデルだったエリエッテさん（1958-1989）です。２回の離婚を経験しているわけですが空白期間がないですね～。    カラヤンの最初の妻 ― エルミ・ホルガーレーフとは    基本情報          名前：Elmy（Elmi / Elmy） Ho...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>3. カラヤン時代のベルリン・フィル ― 黄金期の30年</h3>

<p>
カラヤンがベルリン・フィルの首席指揮者を務めたのは、<strong>1955年から1989年の約34年間</strong>。<br>
これは大オーケストラの歴史の中でも稀に見る長期政権であり、<br>
その間に残された録音・映像の量も質も、ほかに類を見ない規模です。
</p>

<p>
・ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーなど、主要交響曲の複数回全集<br>
・オペラ録音（ワーグナー、ヴェルディ、プッチーニ 他）<br>
・ユニテルによる映像シリーズ（ベートーヴェン、ブラームス、R.シュトラウス など）<br>
</p>

<p>
こうしたプロジェクトは、ベルリン・フィルの名を世界中のリスナーに広めると同時に、<br>
<strong>「録音芸術の時代」における標準的なレパートリー像</strong>を形作りました。<br>
カラヤンとベルリン・フィルは、コンサートホールだけでなく、<br>
レコード・CD・映像という形で、20世紀のクラシック音楽の聴き方そのものにも大きな影響を与えたのです。
</p>
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    <div class="productcard__title">70年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）</div>
    <div class="productcard__desc">初めての全集で迷った方に向けた定番録音。カラヤンの構築的な指揮とベルリン・フィルの完成度が、ベートーヴェン交響曲全体を一貫した美意識で聴かせてくれます。</div>
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<h3>4. ベルリン・フィルのホームグラウンド ― フィルハーモニーとイエス・キリスト教会</h3>

<p>
ベルリン・フィルといえば、黄色いホール<strong>「ベルリン・フィルハーモニー」</strong>を思い浮かべる人も多いでしょう。<br>
中央にステージを置き、その周りを客席が取り囲む「ヴィンヤード型」と呼ばれる設計は、<br>
現在では世界中のコンサートホールのモデルともなっています。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/hall.htm" data-lkc-id="5"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">帝王の音を支えたベルリン・フィルハーモニーホール</div><div class="lkc-excerpt">ベルリンフィルハーモニーホールフィルハーモニーホール（座席数：2,218席）ベルリン・フィルハーモニーホール ― 音楽の都を形づくった“奇跡の器”ベルリンを語るとき、この街の象徴としてブランデンブルク門や博物館島が挙げられることは多い。しかしクラシック音楽の世界で言えば、ベルリン・フィルハーモニー（以下「フィルハーモニー」）こそが都市の精神を象徴する場所だ。世界屈指の名門、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（ベルリン・フィル）が本拠とし、多くの音楽史的瞬間がここで生まれてきた。そしてその歴史を語る上で...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>
一方で、録音の歴史を語る上で欠かせないのが<strong>イエス・キリスト教会（Berlin-Dahlem）</strong>です。<br>
カラヤン就任前後から1970年代にかけて、<br>
多くの名録音がこの教会で収録されました。<br>
柔らかく自然な残響は、初期ステレオ録音期のベルリン・フィルの姿を美しく捉えています。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/charch.htm" data-lkc-id="31"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Jesus-Christus-Church-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・イエスキリスト教会</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・イエスキリスト教会とカラヤン＆ベルリン・フィルの歴史ベルリン南西部、ダーレム地区に位置する「イエス・キリスト教会（Jesus-Christus-Kirche）」は、クラシック音楽愛好家にとって特別な響きを持つ場所です。外観はどこにでもある静かな教会だが、その内部では20世紀録音史を象徴する数多くの名盤が生まれました。その中心にいたのが、ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。ここは単なる宗教施設ではなく、音楽史の一章そのものと言ってよいでしょう。公式サイトこの教会内は音響効果...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>
・イエス・キリスト教会＝柔らかく自然な響き（60年代の名盤）<br>
・フィルハーモニー＝直接音が多く、現代的でシャープなサウンド（70年代以降）<br>
</p>

<p>
この<strong>「録音会場の違い」</strong>を意識しながら聴き比べてみると、<br>
同じベルリン・フィルでも、時代や場所によって驚くほど表情が変わることがよく分かります。
</p>

<h3>5. 日本との深い絆 ― 来日公演の歴史</h3>

<p>
ベルリン・フィルと日本の関係は非常に深く、<br>
とくにカラヤンとともに行われた来日公演は、今でも多くのファンの心に刻まれています。
</p>

<p>
・1957年：カラヤン＆ベルリン・フィル初来日。日本の音楽ファンに大きな衝撃を与える<br>
・その後も1960年代〜80年代にかけて複数回の来日公演を実施<br>
・サントリーホール開館後は、世界的ホールと世界的オケの「理想的な出会い」とも称賛された<br>
</p>

<p>
当時のチケットを大切に保管しているファンや、<br>
「学生時代にカラヤンの田園と運命を生で聴いた」という思い出を語る人も少なくありません。<br>
ベルリン・フィルの来日公演は、日本のクラシック文化の成熟にとっても重要な節目だったと言えるでしょう。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/japan.php" data-lkc-id="15"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajanhaneda2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリン・フィル来日公演検索｜1957〜1988年日本公演を年・会場・作曲...</div><div class="lkc-excerpt">1957年から1988年までに行われた、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の 日本公演データを検索できるページです。              amazon.co.jp    70年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）    初めての全集で迷った方に向けた定番録音。カラヤンの構築的な指揮とベルリン・フィルの完成度が、ベートーヴェン交響曲全体を一貫した美意識で聴かせてくれます。    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Amazonで見る                amazon.co.jp    60年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/waseda.htm" data-lkc-id="32"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/34e6bdc8-d3f5-4b2d-87ff-c097c3a966f2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンとベルリン・フィル、そして早稲田大学交響楽団の物語</div><div class="lkc-excerpt">カラヤン、ベルリン・フィル、早稲田大学――三つの名前をつなぐ縁20世紀を代表する指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、その黄金期をともに築いたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。そして日本の学生オーケストラの中でも特別な存在感を放つ早稲田大学交響楽団（通称ワセオケ）。一見すると遠く離れているように見えるこの三者は、じつは深い縁で結ばれています。その中心にあるのが、1978年の「カラヤン・コンクール」優勝と、翌1979年に早稲田大学がカラヤンへ贈った名誉博士号、そして大隈講堂での公開リハーサルでした。ここ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>6. カラヤン以降のベルリン・フィル ― 多様性の時代へ</h3>

<p>
1989年にカラヤンが退任（同年逝去）した後、ベルリン・フィルは新たな時代へと歩み始めます。
</p>

<p>
・クラウディオ・アバド（1989–2002）<br>
・サイモン・ラトル（2002–2018）<br>
・キリル・ペトレンコ（2019– ）<br>
</p>

<p>
アバド時代にはレパートリーが大きく広がり、<br>
ラトル時代には教育プログラムやデジタル展開が加速。<br>
現首席のペトレンコの下では、細部まで磨き上げられたアンサンブルと、<br>
鋭さと柔らかさを併せ持つ新しいベルリン・フィル像が形作られつつあります。
</p>

<p>
カラヤン時代の<strong>スケールの大きな「重厚な威厳」</strong>に対し、<br>
現在のベルリン・フィルは<strong>透明感・柔軟性・多様性</strong>を重視するオーケストラへと変化しました。<br>
しかし、その根底に流れる<strong>高いアンサンブル能力と音楽への集中力</strong>は、今も変わっていません。
</p>

<h3>7. ベルリン・フィルを楽しむためのポイント</h3>

<p>
ベルリン・フィルの魅力を味わうには、次のような聴き方がおすすめです。
</p>

<ul>
  <li><strong>① カラヤン時代の代表的録音を一つ選ぶ</strong><br>
    ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーなど、まずはお好きな作曲家の交響曲から。<br>
    カラヤン＆ベルリン・フィルの「王道の名盤」は、当サイトの各ページで紹介しています。
  </li>
  <li><strong>② その後の首席指揮者との演奏と聴き比べる</strong><br>
    同じ曲をアバド、ラトル、ペトレンコと聴き比べると、オーケストラの変化がとてもよく分かります。<br>
    カラヤン時代の録音を“基準”にしながら比較すると、より楽しめます。
  </li>
  <li><strong>③ ライブ映像やデジタル・コンサートホールも活用する</strong><br>
    ベルリン・フィルは自前の配信サービス「デジタル・コンサートホール」を運営しており、<br>
    現在の演奏をリアルタイムに近い形で楽しむことができます。
  </li>
</ul>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/dejital.htm" data-lkc-id="21"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classic_concert_night_woman-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリンフィルのデジタルコンサートホール</div><div class="lkc-excerpt">このページでは、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールを詳しく紹介します。月額16.90ユーロから利用でき、自宅でライブ配信や数百本のアーカイブ映像を高音質で視聴できる公式サービスです。スマホやテレビにも対応し、クラシックファンに最適のオンライン鑑賞環境を提供します。ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」概要ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（ベルリン・フィル）が運営する「Digital Concert Hall（デジタル・コンサートホール）」は、世界中のどこからでもベルリン・フィルのコンサートを楽しめ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>
録音だけでなく、映像やオンライン配信など、<br>
いろいろな角度からベルリン・フィルに触れることで、オーケストラの「生きている現在」が見えてきます。
</p>

<h3>8. まとめ ― カラヤンとともに、そしてその先へ</h3>

<p>
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、<br>
フルトヴェングラー、カラヤンという大指揮者たちとともに20世紀を駆け抜け、<br>
21世紀に入ってからも新しい挑戦を続けているオーケストラです。
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カラヤン時代の<strong>圧倒的なスケールと美しいサウンド</strong>に魅了されるもよし、<br>
アバドやラトル、ペトレンコの時代に広がった多様なレパートリーに耳を傾けるもよし。<br>
どの時代から入っても、ベルリン・フィルは必ず何か<strong>「心に残る一音」</strong>を届けてくれます。
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<p>
当サイトでは、カラヤン＆ベルリン・フィルの名盤紹介や来日公演データ、<br>
ザビーネ・マイヤー事件や日本人団員の歴史など、関連ページも順次充実させています。<br>
ベルリン・フィルの世界を、ぜひゆっくりと旅するようにお楽しみください。
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<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/kousei.htm" data-lkc-id="10"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/e77da909-7180-4e4f-b4c4-896c2c10ab2f-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリンフィルメンバー構成</div><div class="lkc-excerpt">本ページでは、ヘルベルト・フォン・カラヤン時代末期（1982～1984年）のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー構成を、年齢層・国籍・性別などさまざまな角度から詳しく分析しています。1982-1984メンバー数セクション別の各メンバー表もご覧ください。        20代        30代        40代        50代        60代        1st Vn        5        4        5        5        3        2nd Vn        2        3        5        4        3        Vla        2        3        1        6        1        Vc          ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/member.php" data-lkc-id="9"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/orchestra_backstage-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィル団員検索システム｜パート・楽器・キーワードで元団員を調べる</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルの歴代団員をパート別に検索できるデータベースです。下部には、元団員の訃報（お悔やみ）情報も併せて掲載しています。ベルリン・フィル団員検索システムベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の団員をパート別・キーワードから検索できるページです。気になる楽器の奏者を一覧で確認したり、名前の手がかりから絞り込むことができます。下の検索フォームから条件を選択してお試しください。                 パート         ※チェックなしで検索ボタンをクリックすれば全パートが対象となります。弦楽器 全選択第一ｳﾞｧ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/japanese.htm" data-lkc-id="11"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/b653c350-55b3-4e16-b95b-b3cd29eff3d8-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィルと日本人奏者 ― 日本人女性・男性を織り交ぜた6人の軌跡</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下「ベルリン・フィル」）は、クラシック音楽界における最高峰オーケストラの一つです。その中において、日本人奏者が長年さまざまな役割で活躍してきた歴史は、単なる「参加」ではなく、オーケストラの中心やリーダーシップを担う存在へと進化してきた道のりでもあります。特に 町田琴和さん、清水直子さん、伊藤マレーネさん（女性奏者）と、安永徹さん、土屋邦雄さん、樫本大進さん（男性奏者）という6人は、それぞれの世代・役割で象徴的な存在です。以下、それぞれの奏者の経歴、ベルリン...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/hall.htm" data-lkc-id="5"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">帝王の音を支えたベルリン・フィルハーモニーホール</div><div class="lkc-excerpt">ベルリンフィルハーモニーホールフィルハーモニーホール（座席数：2,218席）ベルリン・フィルハーモニーホール ― 音楽の都を形づくった“奇跡の器”ベルリンを語るとき、この街の象徴としてブランデンブルク門や博物館島が挙げられることは多い。しかしクラシック音楽の世界で言えば、ベルリン・フィルハーモニー（以下「フィルハーモニー」）こそが都市の精神を象徴する場所だ。世界屈指の名門、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（ベルリン・フィル）が本拠とし、多くの音楽史的瞬間がここで生まれてきた。そしてその歴史を語る上で...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_cd.htm" data-lkc-id="18"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_20682-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）</div><div class="lkc-excerpt">クラシック初心者向けにカラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤をご紹介しています。なお、こちらではCDを紹介しております。映像関係（DVD、LD）は下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）これからカラヤンとベルリンフィルの名盤を聴いてみたいという方は60年代から70年代を選択すればほぼ間違いないです。下記のような作曲家の交響曲や管弦楽曲、協奏曲等を選んで聴いてみてはいかがでしょうか。【特にオススメ】ベートーヴェン/チャイコフスキー/ブラームス【オススメ】...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_dvd.htm" data-lkc-id="19"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21412-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（DVD）</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンによる名演の数々を収めたDVDコレクション。戦後の録音から映像作品まで――彼が築いた音楽世界を、当時の指揮ぶりやオーケストラの響き、その熱気まで、余すところなく味わうことができます。初めてカラヤンに触れる人も、長年のファンも、時代の壁を越えて“本物の音と映像”に出会える一枚。カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（映像関係）カラヤンは1950年代後半から早くも映像ものの作成に取り組んでいました。そいて60年代後半から70年代はユニテルという制作会社によって多数の映像ものがリリースされました。その後80年...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/japan.php" data-lkc-id="15"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajanhaneda2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリン・フィル来日公演検索｜1957〜1988年日本公演を年・会場・作曲...</div><div class="lkc-excerpt">1957年から1988年までに行われた、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の 日本公演データを検索できるページです。              amazon.co.jp    70年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）    初めての全集で迷った方に向けた定番録音。カラヤンの構築的な指揮とベルリン・フィルの完成度が、ベートーヴェン交響曲全体を一貫した美意識で聴かせてくれます。    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Amazonで見る                amazon.co.jp    60年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/dejital.htm" data-lkc-id="21"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classic_concert_night_woman-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリンフィルのデジタルコンサートホール</div><div class="lkc-excerpt">このページでは、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールを詳しく紹介します。月額16.90ユーロから利用でき、自宅でライブ配信や数百本のアーカイブ映像を高音質で視聴できる公式サービスです。スマホやテレビにも対応し、クラシックファンに最適のオンライン鑑賞環境を提供します。ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」概要ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（ベルリン・フィル）が運営する「Digital Concert Hall（デジタル・コンサートホール）」は、世界中のどこからでもベルリン・フィルのコンサートを楽しめ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-lkc-id="16"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</div><div class="lkc-excerpt">20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。ザビーネ・マイヤー事件などが...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/bpo.htm">ベルリン・フィル ― 世界最高峰オーケストラの歴史と魅力</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</title>
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		<pubDate>Fri, 08 May 2015 07:47:06 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。 ヘルベルト・フォン・カラヤン カラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fkarajan.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AA%E3%81%A9%EF%BC%89" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fkarajan.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AA%E3%81%A9%EF%BC%89" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fkarajan.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AA%E3%81%A9%EF%BC%89" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fkarajan.htm&#038;title=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AA%E3%81%A9%EF%BC%89" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-a2a-title="カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）"></a></p><p>20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。</p>


<h2>ヘルベルト・フォン・カラヤン</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-1024x683.png" alt="" width="1024" height="683" class="aligncenter size-large wp-image-14765" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-1024x683.png 1024w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-600x400.png 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-945x630.png 945w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-768x512.png 768w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-200x133.png 200w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-220x146.png 220w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b.png 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>カラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。</p>
<p>「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。</p>
<p>1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。<a href="https://www.karajan-bpo.com/meyer.htm">ザビーネ・マイヤー事件</a>などがありましたが、1989年春まで<a href="https://www.karajan-bpo.com/bpo.htm">ベルリン・フィル</a>と音楽活動を送りました。</p>
<p>そして、テレモンディアールという会社も設立し、自宅地下に編集室を作り映像メディアを自ら製作・指揮もします。その膨大な音楽資料はスイス銀行の金庫にいまだ眠るものもあるとのことです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/beethoven.htm" data-lkc-id="6"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/7876c458-23b8-4bfa-9ba8-1913cedb91b2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集徹底比較</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリン・フィルが残した3種の音盤全集と、1969〜70年代のユニテル映像全集を比較し、収録場所や第九の声楽家まで詳しく解説。時代ごとに変化するカラヤンの解釈とベルリン・フィルの魅力が一望できます。カラヤン＆ベルリン・フィル　ベートーヴェン交響曲全集の徹底比較ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルが残したベートーヴェン交響曲の記録は、1960年代・1970年代・1980年代の3種類の音盤全集さらに1969〜70年代に制作されたユニテル（UNITEL）映像全集の合計4種類にまとめることができます。いずれも時代...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>カラヤンの何がすごいのか？</h2>
<p>まず、カラヤンについてあまり知らないという方のために少し説明しますと、カラヤンは20世紀を代表すると言っても過言ではない名指揮者なんです。</p>

<h3>桁外れのカリスマ性</h3>
<p>カラヤンのすごいところは、まずカリスマ性。統率力が格段にあるのです。 何十人もの団員の演奏をまとめるには指揮法だけでなく作曲家の想いとか・・音楽全般に対する深い理解が必要。人間的にも未熟ではとてもつとまりません。</p>
<p>カラヤンは大柄ではありませんが、指揮台に立つと団員にはかなり偉大に見えたようです。</p>
<p>一方、莫大な収入があるので私生活も結構派手です。3回目の結婚でフランス人のエリエッテさんを夫人にし、オーストリア郊外の<a href="https://www.karajan-bpo.com/grave.htm" title="カラヤン邸とお墓">大豪邸</a>に住み、<a href="https://www.karajan-bpo.com/karajan_villa.htm" title="スイス・サンモリッツにあるカラヤンの別荘発見！">別荘</a>を複数所有するほか、<a href="https://www.karajan-bpo.com/jet.htm" title="カラヤンの自家用ジェット機-ファルコン10">ジェット機</a>、ポルシェ、ヨットなどを自分で操ります。</p>
<p>こうした派手な私生活も彼自身のカリスマ力をアップすることに貢献していたものと思われます。</p>
<p>年収は600万ドル（1985年頃の為替だと日本円で約14億円）以上はあったものと推定されているようですが、正しい数値はわかりません。</p>
<p>なお、カラヤンの私生活を垣間見れるドキュメンタリーが、「カラヤン・イン・ザルツブルク」です。これは昔、ビデオやレーザーディスクで販売されていました。また、NHKで放送されたこともあります。<a href="https://www.karajan-bpo.com/grave.htm" title="カラヤン邸とお墓">オーストリア郊外にある彼の邸宅</a>や愛車のポルシェターボにエリエッテ夫人と乗り込むシーン、本番前のリハーサルや、ジェシー・ノーマンとの競演どが見られます。</p>

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</div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/ng.htm" data-lkc-id="23"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/811a8dc1-ead6-49bf-be9f-4809f9710027-e1766706456112-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン ライブNG集-一流オーケストラでもミスはある</div><div class="lkc-excerpt">カラヤン指揮のベルリン・フィル、ウィーン・フィルといえば「完璧な演奏」で知られていますが、実はライブではごくたまにミスショットが起きます。  一流オーケストラといえども全員が“人間”ですから、緊張・疲労・一瞬の迷いは避けられません。ここでは、ファンの間で語り草になっている有名なNGシーンを動画付きでご紹介します。  カラヤンの厳しい眼差し、団員の冷や汗、そしてライブならではのスリル……。  ミスも含めて演奏の「生き物らしさ」を楽しんでみてください。カラヤン ライブNG集 – 一流オーケストラでもミスはあるベル...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/salzburger.htm" data-lkc-id="24"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Festspielhaus_Salzburg-1000x750-1-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンのザルツブルク復活祭音楽祭―誕生の背景と黄金時代の全記録</div><div class="lkc-excerpt">1967年にカラヤンによって始められたザルツブルク復活祭音楽祭は、ワーグナーの楽劇の上演を最大の目的として創設。自ら芸術監督にあたりました。管弦楽はベルリン・フィルとウィーン・フィルが検討されたが最終的にはベルリン・フィルに決定しました。そして一年間でベルリン・フィルがオケピットに入る唯一の演奏会になったのです。カラヤンのザルツブルク復活祭音楽祭――誕生の背景と黄金時代の全記録      オーストリア・ザルツブルクで毎年夏に開催される「ザルツブルク音楽祭」は、世界でも最も格式高く、芸術的評価の高いクラシ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>ベルリンフィル黄金時代を築いたのはカラヤン</h3>
<p>ベルリンフィルはカラヤンが就任する前から世界的名声はありましたが、ベルリンフィルの黄金時代を築いたのは間違いなくカラヤンです。</p>
<p>60年代から70年代にかけてが黄金時代とされています。この時代のベルリンフィルの演奏を聴くと、とにかく自信に満ち溢れたダイナミックな演奏という表現に尽きます。</p>
<p>世界トップクラスオケの団員というプライドを感じるのです。全てのパートから光輝くような生き生きととした音が聴こえる・・そんな感じです。</p>
<p>第九のリハーサルあたり（下の動画）を見て頂ければその気迫が伝わるかと思います。</p>

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	<div class="arve-inner">
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	</div>
	
	
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</div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/golden-age.htm" data-lkc-id="2"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/karajanbpo-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリン・フィル黄金時代について</div><div class="lkc-excerpt">カラヤン＆ベルリンフィル黄金時代まずは1977年のフィルハーモニーホールでのリハーサル風景をご覧下さい。どのセクションからも自信に満ち溢れた光輝く音色が聴こえてきます。これがカラヤン＆ベルリンフィル黄金時代を物語っています。ヘルベルト・フォン・カラヤンがベルリン・フィルの音楽監督に就任した1956年から1980年代までの長い時代は、一般に「カラヤン時代」「黄金時代」と呼ばれる。しかし、その中でも特に輝きが強かったのが1960年代と1970年代の二十年間である。この時期、ベルリン・フィルは音響・録音・マーケティン...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>カラヤンとベルリンフィルの黄金時代の演奏を聴きたい方は70年代のものを中心に聴いてみるといいでしょう。<a href="https://amzn.to/2Y7BfGM">30日間無料体験</a>で高音質のカラヤン＆ベルリンフィルが効き放題です。</p>
<p>ちなみに当サイトではカラヤンとベルリンフィルのレコーディング検索ができますでの年代で区切って調べてみてください。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/record.php" data-lkc-id="14"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/studio-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン × ベルリン・フィル録音データ検索｜作品・録音年・レーベルまで一括で探...</div><div class="lkc-excerpt">ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による録音を、作品番号・録音年・レーベルなどの条件から検索できるデータベースです。お探しの音源が決まっている場合は、作曲家名や作品番号、録音年などを入力するだけで、該当する録音を素早く絞り込むことができます。CD／DVD／再発盤など、複数の音源の比較にもご利用いただけます。まずは下の検索フォームに、分かっている情報（作曲家名・作品番号・録音年 など）を入力してお試しください。カラヤン録音データ検索フォーム                               ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>1989年にカラヤンが亡くなった直後に日本でもCDなどがかなり売れたようですが、70年代や60年代のものが多かったそうです。80年代でもチャイコフスキーの悲愴とかベルリンフィル100周年記念コンサートとか名盤はあるのですが、やはりカラヤンとベルリンフィルの黄金時代の魅力的な演奏は70年代に多く集中するのです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/100year.htm" data-lkc-id="25"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/100year02-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリンフィル創立100周年記念コンサート｜カラヤンが見せた奇跡の《英雄》と黄金...</div><div class="lkc-excerpt">  1982年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は創立100周年という大きな節目を迎えました。  4月から5月にかけて記念シリーズのコンサートが行われ、初日はモーツァルトの交響曲第41番《ジュピター》と、ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》という豪華なプログラムで幕を開けます。実は当初、《第九》が取り上げられる予定でした。しかし、より祝祭感と躍動感を強く表現できるこの2曲に変更されたと言われており、結果として歴史に残る名演が生まれることとなりました。黄金時代のメンバーがまだ健在だった奇跡の時期この時期のベル...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
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      指揮台を離れた「人間カラヤン」に迫る貴重なドキュメンタリー。リハーサル風景や素顔の表情から、その芸術観と孤高の精神が浮かび上がります。
    </div>
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<h3>完璧主義の音づくり ― シルキーでダイナミックなサウンド</h3>
<p>
カラヤンの指揮するベルリン・フィルは、
シルクのようになめらかな弦、よく歌う木管、輝かしい金管が
ひとつの生命体のようにうねりながらクライマックスに向かっていくダイナミックさが特徴です。
リハーサルでは細かなフレーズやブレスまで徹底的に要求し、
ホールの響きや録音バランスにも妥協しませんでした。
その完璧主義が、現在でも「これぞオーケストラ！」と感じさせる
厚みのあるサウンドを生み出しています。
</p>
<h3>レコードと映像の時代を切り開いた先見性</h3>
<p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/money_kyuryou_bukuro-150x150.png" alt="" width="100" height="100" class="alignleft size-thumbnail wp-image-2534" />そして、経営力（ビジネスセンス）も優れています。やはりいい人材を集めるには高待遇でないとだめです。</p>
<p>そこで、膨大な数のレコーディングをし、世界中にレコードを売りまくったり、世界ツアーを定期的に実施しますが高いチケットも即完売！</p>
<p>その結果、団員の給与は上昇し、ステータスを求める超一流プレイヤーを世界中から自然に集めることに成功したのです（ただし、オーボエのシェレンベルガーなど、カラヤンの一本釣りもたまにあるが・・）。</p>
<p>コンサートのプログラムもお客が入るようなポピュラーな曲をメインにします。日本ではベートーヴェンとかブラームス、チャイコフスキーなんかが非常に人気があるのでそれらを中心にプログラムを組みます（<a href="https://www.karajan-bpo.com/japan.php" title="カラヤン&#038;ベルリンフィル来日公演の記録">日本公演のプログラム</a>を見るとわかります）。</p>
<p>なお、過去にウィーンで公演したオペラを国営放送が流す予定でしたが、カラヤンは製作したレコードやビデオが売れなくなると主張し強く反対します。彼は絶対に妥協しないことで有名であり、とうとう放映は中止されました。</p>
<p>一方、カラヤンは早くから映像について非常に興味を示しており、すでに1960年代からベルリン・フィルやウィーン交響楽団とのレコーディングを映像として残しています。だが当時はまだ、ビデオが普及していないためこの先行投資はリスクが高く、私財を投じたカラヤンは人生最大の財政危機に面したようです。しかし、黄金時代のベルリン・フィルの最高の演奏を残した数々の映像は、まさに彼の生涯をかけた遺産なのです。</p>
<p>特に、60年代後半から70年代に収録したドイツ・グラモフォンから発売されるベートーヴェン交響曲全集はカラヤン＆ベルリン・フィルの黄金時代を象徴する作品と言えるでしょう。</p>

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	<div class="arve-inner">
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</div>
<p>個人的には、この作品の演奏は他の全てのレコーディングをはるかに凌ぐ最高傑作であると思います。ライブ形式とスタジオ形式の2種類があるが、スタジオ形式については、演奏家がカメラチェンジごとにコロコロ変わり、映像的に切り貼り的な印象を与えるのはいただけないものでありましたが、演奏家は当時の黄金時代を支えるトッププレイヤーばかりであり、この中には現代最高のフルート奏者であるJ・ゴールウェイや邦人初のプレイヤーである土屋邦雄氏らの若き日の貴重な映像も見られるのは嬉しい限りです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/japanese.htm" data-lkc-id="11"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/b653c350-55b3-4e16-b95b-b3cd29eff3d8-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィルと日本人奏者 ― 日本人女性・男性を織り交ぜた6人の軌跡</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下「ベルリン・フィル」）は、クラシック音楽界における最高峰オーケストラの一つです。その中において、日本人奏者が長年さまざまな役割で活躍してきた歴史は、単なる「参加」ではなく、オーケストラの中心やリーダーシップを担う存在へと進化してきた道のりでもあります。特に 町田琴和さん、清水直子さん、伊藤マレーネさん（女性奏者）と、安永徹さん、土屋邦雄さん、樫本大進さん（男性奏者）という6人は、それぞれの世代・役割で象徴的な存在です。以下、それぞれの奏者の経歴、ベルリン...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>この交響曲全集のすばらしさはハイレベルな演奏だけではありません。交響曲第3番「英雄」と第7番では、フランスの演出家フーゴ・ニーベリングによる度肝を抜く画期的演出があったのです。オーケストラ団員を雛人形を乗せる雛壇のようなセットに放射線上に美しく配置し、カラヤンがその放射線の中心となるようにしました。最上段はおそらく4m前後あったのではないでしょうか。</p>

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		</div>
		
	</div>
	
	
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</div>
<p>どの位置からもカラヤンの指揮を容易に見ることができ、理想的な形ではないかと思います。映像を見る側としても新鮮味抜群であり爽快感があります。</p>
<p>また、交響曲第6番「田園」では、なんと床が様々な蛍光色に変化するというもので大変美しい。こちらは1960年代後半に作成されており、カラヤンの先見性を垣間見ることが出来ます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2017/05/music_record_hori-150x150.png" alt="" width="100" height="100" class="alignleft size-thumbnail wp-image-2388" />1988年頃、この全集はまだLDではなく確かVHDだかビデオディスク（？）だかという形で売られていたような気がします。どうしてもこの全集を手に入れたくて、これを再生するプレイヤーを探し回り、秋葉原の石丸電気で見つけたのですが、LDが普及し始めた頃なので店員からは勧められなかった。が、翌年カラヤン死去後LDとして販売されることになったのでこれを購入しました。不幸中の幸いでありました。</p>

<p>とにかくカラヤンは商売上手であることに間違いはありません。</p>
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    <img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/91JJFaQoFPL._AC_UL320_.jpg"
         alt="ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン指揮）">
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    <div class="productcard__title">70年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）</div>
    <div class="productcard__desc">初めての全集で迷った方に向けた定番録音。カラヤンの構築的な指揮とベルリン・フィルの完成度が、ベートーヴェン交響曲全体を一貫した美意識で聴かせてくれます。</div>
    <div class="productcard__cta"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Amazonで見る</div>
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         alt="ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン指揮）">
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    <div class="productcard__title">60年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）</div>
    <div class="productcard__desc">カラヤン＆ベルリンフィル初めてのベートーベン全集録音。快進撃はここから始まった。70年代録音と共にぜひ聴いて頂きたい歴史的名盤です。</div>
    <div class="productcard__cta"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Amazonで見る</div>
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<!-- ===== Amazon 商品カード END ===== -->
<h3>熱心な後進の指導</h3>
<p>ビジネスにおいては強引な手法が多かったですが、後進の指導については精力的に活動しました。指揮者であれば小澤征爾氏、マリス・ヤンソンス、バイオリンならムター、ピアノならワイセンベルグやキーシンなどなど。彼ほど若い人に多くのチャンスを与えた指揮者など他にはいないでしょう。</p>
<p>カラヤンがまだ指揮者として駆け出しの頃、たった一言のアドバイスさえ先輩からもらえなかったようです。そういった苦労があるからこそ、後進から頼られれば力になってあげたいと考えるようになったのでしょう。</p>
<p>ビジネスを強調した活動が目に付きますが、商品が売れるからこそベルリン・フィルの団員の収入もアップし良い楽器を手にすることができ、そしてそれがテクニックとともに音色をさらにレベルアップさせるのだと私は思います。ベルリン・フィルの黄金時代と団員の高給の基礎はカラヤンが築いたものなのです。</p>
<p>実際にベルリンフィルには世界中から優れた演奏家がオーディションを受け、OBにはフルートのゴールウェイやニコレなど世界的に有名なソリストもいるのです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm" data-lkc-id="17"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_gold_hands_closeup_concert-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</div><div class="lkc-excerpt">元ベルリン・フィル首席フルート奏者、サー・ジェームズ・ゴールウェイ。  カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで――  ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像とともにご紹介します。世界最高のフルート奏者 ジェームズ・ゴールウェイとはサー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年・北アイルランドのベルファスト生まれ）は、  多くの人から「世界最高のフルート奏者の一人」と称される名フルーティストです。  1969年から1975年までベルリン・フィルの首席フルートを...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>カラヤン公式サイト</h2>
<p><a href="http://www.karajan.org/" rel="noopener noreferrer">カラヤンの公式ページ</a>があります。カラヤンの幼い頃の写真やエリエッテや二人の娘たちとの写真もあり、結構楽しいです。探してみてください。残念ながら日本語には対応していません。</p>
<p>カラヤンは美男子なので、どの写真を見てもホントに絵になりますね。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/family.htm" data-lkc-id="26"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/isabel_karajan_press_2-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの妻エリエッテ夫人、2人のご令嬢、実兄をご紹介！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンの妻エリエッテ夫人や2人のご令嬢（イザベルさん・アラベルさん）、実兄ヴォルフガングさんをご紹介しております。カラヤンは三度結婚しています。一人目がオペラ歌手のエルミ・ホルガーレーフさん（1938-1942）、二人目がユダヤ系のアニータ・ギューターマンさん（1942-1958）であり、三人目がフランス人のモデルだったエリエッテさん（1958-1989）です。２回の離婚を経験しているわけですが空白期間がないですね～。    カラヤンの最初の妻 ― エルミ・ホルガーレーフとは    基本情報          名前：Elmy（Elmi / Elmy） Ho...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/family2.htm" data-lkc-id="27"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajan_mago-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの二人のお孫さん</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンの孫娘であるイーリアさんとカリーナさんのお二人をご紹介しています。カラヤンの二人のお孫さんイーリアさん2009年の写真ですが、左からイザベルさん（長女：女優）、エリエッテ夫人、アラベルさん（次女：ミュージシャン）、イーリアさん（アラベルさんの娘）のようです。お元気そうな感じで良かったです。この写真でカラヤン氏のお孫さんを初めて見ました（初登場！）。とってもキュートですね。この写真だと当時10代後半ぐらいでしょうか。ということは1990年代始めの頃のお生まれかもしれません（たぶん高齢出産）。もう...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/death.htm" data-lkc-id="28"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajan_grave-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">帝王カラヤン、最期の時―終焉と永遠の遺産</div><div class="lkc-excerpt">このページでは、カラヤンの最期の様子、晩年の健康状態と仕事ぶり、ソニー大賀典雄氏とのエピソード、葬儀とお墓、そして残された家族とその後について、できるだけ丁寧にご紹介していきます。カラヤン逝去後の世界 ― 反響と追悼の波紋1989年7月16日。20世紀クラシック界を牽引してきた「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤンは、ザルツブルク郊外アニフの自宅で81歳の生涯を閉じました。死因は急性の心臓発作。長年の心臓・背中の持病を抱えながらも現役で指揮を続けていたカラヤンは、まさに最後の瞬間まで音楽とテクノロジーの未来...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan_villa.htm" data-lkc-id="29"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajan_porshe-e1766664420867-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">スイス・サンモリッツにあるカラヤンの別荘発見！ソニー盛田昭夫氏とのエピソードも</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンが愛した2つの別荘 ― フランスとスイスに築いた「静寂の王国」20世紀後半、ヨーロッパの音楽界に絶対的な存在感を示した指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。華やかな音楽界を表で支えた一方で、裏側には「美しい静寂」を求め続けた男の姿があった。世界中を飛び回りながら、彼が心から安らぐことができたのは、フランスとスイスの2つの別荘だったと言われている。ここでは、カラヤンの私生活を象徴する① 南フランス・アンティーブの地中海の別荘② スイス・サン・モリッツのアルプス山荘この2つを中心に、そこでの暮らしやエ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>
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<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_dvd.htm" data-lkc-id="19"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21412-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（DVD）</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンによる名演の数々を収めたDVDコレクション。戦後の録音から映像作品まで――彼が築いた音楽世界を、当時の指揮ぶりやオーケストラの響き、その熱気まで、余すところなく味わうことができます。初めてカラヤンに触れる人も、長年のファンも、時代の壁を越えて“本物の音と映像”に出会える一枚。カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（映像関係）カラヤンは1950年代後半から早くも映像ものの作成に取り組んでいました。そいて60年代後半から70年代はユニテルという制作会社によって多数の映像ものがリリースされました。その後80年...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>楽器が上達したければ実績のある良い先生を選ぶこと！（フルート編）</title>
		<link>https://www.karajan-bpo.com/good_teacher.htm</link>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2020 07:22:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[CD]]></category>
		<category><![CDATA[ゴールウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリンフィル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>楽器を上達したい方向けに10代からフルートをやっている私が、先生の選び方や心得、そして過去に習った先生方との思い出話をご紹介いたします。 楽器が上達したければ実績のある良い先生を選ぶこと！ 楽器レッスンはプロの先生を選ぶ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgood_teacher.htm&amp;linkname=%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%81%8C%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%89%AF%E3%81%84%E5%85%88%E7%94%9F%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B7%A8%EF%BC%89" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgood_teacher.htm&amp;linkname=%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%81%8C%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%89%AF%E3%81%84%E5%85%88%E7%94%9F%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B7%A8%EF%BC%89" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgood_teacher.htm&amp;linkname=%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%81%8C%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%89%AF%E3%81%84%E5%85%88%E7%94%9F%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B7%A8%EF%BC%89" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgood_teacher.htm&#038;title=%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%81%8C%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E8%89%AF%E3%81%84%E5%85%88%E7%94%9F%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B7%A8%EF%BC%89" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/good_teacher.htm" data-a2a-title="楽器が上達したければ実績のある良い先生を選ぶこと！（フルート編）"></a></p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi.png" alt="" width="1536" height="1024" class="aligncenter size-full wp-image-15621" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi.png 1536w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi-945x630.png 945w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi-600x400.png 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi-768x512.png 768w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_josi-900x600.png 900w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" />
<p>楽器を上達したい方向けに10代からフルートをやっている私が、先生の選び方や心得、そして過去に習った先生方との思い出話をご紹介いたします。</p>
<h2>楽器が上達したければ実績のある良い先生を選ぶこと！</h2>
<h3>楽器レッスンはプロの先生を選ぶ</h3>
<p>楽器が上達したいなら、実績のある良い先生を選ぶことが重要です。半分アルバイトのような大学生の先生も教え方がうまい方もいますが、自分の近くにそのような人がいるとは限りません。</p>
<p>テクニックはうまくても教えるのが下手な方もいます。</p>
<p>早い話がプロの先生です。つまりオーケストラに所属している先生あるいは、所属していた先生が開講している教室に通うこと。これが重要です。</p>
<p>そして、ある程度長くやってることも重要。長く教室をやっているということは生徒がついているということ。今は評判が悪いと生徒は来なくなってしまう時代なので、指導実績は昔よりもさらに重要です。</p>
<h3>グループレッスンよりも個人レッスンがおすすめ</h3>
<p>グループレッスンよりも個人レッスン（マンツーマン）の方がおすすめです。</p>
<p>個人レッスンはお値段がどうしても高くなってしまいますが、自分だけを見てくれるわけですから短所も把握しやすく上達は早いです。もちろん、練習は必要です。</p>
<p>私自身もフルートのグループレッスンの見学に行ったことがありますが、生徒によってかなり技術にバラツキがあるなと思いました。</p>
<p>なので、講師の先生は最大公約数的な指導しかできないことになってしまいます。</p>
<p>楽器は一番目に誰になるかがとっても重要です。</p>
<h3>個人レッスンは自分との相性も大切</h3>
<p>個人レッスンの場合は自分との相性も大切です。いくらテクニックがうまくても人柄が悪い人では長続きしません。</p>
<p>自分にあった先生に巡り合うためには何人か先生を変えてみることが時には必要かもしれません。</p>
<p>厳しく指導してほしい方もいれば、やさしく指導してほしい方もいます。</p>
<p>自分との相性の良い先生を見つけましょう。</p>
<h2>私がお世話になったフルートの先生</h2>
<p>最後に私がお世話になったフルートの先生を2人ご紹介致します。</p>
<h3>白川真理先生</h3>
<p>私の初めてのフルートの先生は白川真理先生です。</p>
<p>正確に言うと白川先生は2人目でその前にやはり女性の先生（お名前は失念）がいたのですが、確か1ヶ月ぐらいで産休に入られてしまって、その後任が白川先生だったわけです。</p>
<p>白川先生は香川県の高松市ご出身で、武蔵野音大をご卒業後、ドイツのミュンヘンで研鑽を積んだのち、フルート指導の道を歩まれています。</p>
<p>私がまだ大学生だった昭和62年前後に下倉楽器のフルート教室で1年ちょっとお世話になっていたことがあります。近くの大学に通っていたので講義の合間に行けました。</p>
<p>週一回30分（マンツーマン）で月8000円ぐらいだったかな。安かったけど、30分はすぐに終わる感じでした。練習をしてこなくて怒られてしまった苦い思い出もあったかな・・・。アハハ</p>
<p>受講生さんを集めて年末に発表会をやったり、その後に飲み屋で飲んだりしたっけ。フルート以外にもご尽力頂きました。</p>
<p>先生はオシャレな方で、皮のパンツとかがよく似合う方でしたね。</p>
<p>それと、当時金のフルートを購入されていましたね。私も下倉楽器さんでヤマハのフルートを買わせていただきました（白川先生に値切っていただきました）。</p>
<p>ただし、当時はお金のない学生なので頭部管が銀製で後はニッケルのフルートでした。でも鳴りは結構良かったです。</p>
<p>レストランでアルバイトをしていましたので、そのバイト代をせっせと貯めて買いました。お値段は12万円ぐらいだったでしょうか。</p>
<p>その後、私は就職活動のためにフルートは一旦お休みとなります。</p>
<p>白川先生はその後も指導を続け、今は<a href="https://mariflfl.hatenablog.com">ブログ</a>も公開されてます。</p>
<p>あれからかなり年月が経過しているのに先生はそんなにお変わりなく、すごいです。</p>
<p>リサイタルでも行って、機会があったら話してみたいなとも思いますが、もう忘れられてしまってるだろうな～。どうだろ。</p>
<p>白川先生の今後の益々のご活躍をお祈りいたします。</p>
<h3>蔦井康三郎先生</h3>
<p>無事就職後、仕事に余裕がでてきたので再びフルートを始めた私は、かねてから憧れだったムラムツ総銀製フルート（AD）のリングキーを西新宿の本店で月賦で買いました。</p>
<p>やはり社会人になるとこのような大きな買い物ができるのは醍醐味ですね。学生だと50万円近くする買い物なんて当時はできません（学生当時のバイトの時給は500円台でした）。</p>
<p>で、いい楽器も買ったとこで、また習おうかと思った時に、駅の看板で蔦井先生の教室（ファインアーツ フルート教室）を知りました。</p>
<p>蔦井先生は元日本フィルのフルート奏者で、退団後は団友になるとともに、世田谷のご自宅でフルート教室をやってらっしゃいました。なんと偶然にも蔦井先生も武蔵野音大です。</p>
<p>「弦の桐朋」、「管の武蔵野」と言われるぐらい管楽器には定評のある大学ですね。</p>
<p>ご自宅には素敵な地下室があって、そこで習ってました。私もいつか地下室を作って、自宅でフルートを思いっきり吹いてみたいものです。</p>
<p>当時はマンツーマン1時間で6000円ぐらいだったかな。先生は温厚な方で、長年指導しているせいもあり、教え方がとってもうまく、私のフルートの音色が劇的に良くなったのは蔦井先生のおかげです。</p>
<p>なので高いとは思わなかったです。</p>
<p>それまでは、力任せにフルートを鳴らすようなブレスコントロールをしていたのですが、蔦井先生から「そんなに息を入れなくても鳴りますよ」と言われ、「アンブシュアは唇を閉じた状態で息を吹くことで自然に形づけるように」言われました。</p>
<p>私は吹く前に先に唇の形を作っていたのです。先生の一言で開眼した私は、元ベルリンフィル首席フルート奏者の<a href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm" title="ジェームズ・ゴールウェイ（元ベルリンフィル首席フルート）のエピソード">ジェームズ・ゴールウェイ</a>のCDなどを徹底的に聴き込んで良い音を耳に覚えこませてから、できるだけその音に近づけるように練習することでみるみる上達していきました。</p>
<p>以前は雑音が多かった私のフルートの音色が澄んだ音色になってきたことは私自身の財産にもなりましたし、心地よい吹奏感というものはフルートを続けることの喜びにもなりました。</p>
<p>ちなみに蔦井先生のところで使っていた教本が<a href="https://amzn.to/3jnwRMo">アルテフルート教則本</a>でした（画像右側）。今でもフルートの名著と言われていますね。</p>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/IMG_4362.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-10483" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/IMG_4362.jpg 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/IMG_4362-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" />
<p>この教本を軸に練習して、時たま好きな曲を練習に入れてくれました。教本だけでは無味乾燥ですからね。私はビゼーのアルルの女とかを見ていただいたことがあります。</p>
<p>そのフルート教室も当時から四半世紀以上が経過しているので、教室の運営はどうもやめてしまったようです。2017年ぐらいまではホームページが閲覧できたのですが、現在ではそれもなくなっていました。</p>
<p>蔦井先生ももうご高齢になられてしまったようなので、お体に気をつけ長生きして頂きたいなと思っています。</p>
<p>蔦井先生、ありがとうございました。</p>
<p align="center"><b><font color="red">追伸：お悔み</font></b></p>
<p>蔦井康三郎先生が2021年5月29日にご逝去されたようです。</p>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/tutai.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-14413" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/tutai.jpg 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/tutai-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" />
<center><span class="mini">1979年5月の日本フィル演奏会での蔦井先生<br>（エッシェンバッハ指揮・モーツァルトピアノ協奏曲）</span></center>
<p>先生は今どうしているかなとネットで調べていたら、亡くなられた2週間後に訃報を知ることになりました。</p>
<p>虫の知らせがあったのかもしれません。</p>
<p>下北沢に忠実屋（ダイエー？）があった時代、エントランスの催事広場で奥様とご一緒のところをお見掛けしたのが最後でした。</p>
<p>フルートの楽しさ、素晴らしさを教えて下さった蔦井先生の事を私は忘れません。</p>
<p>ごゆっくりお休みください。有難うございました。</p>
<p align="center"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f64f.png" alt="🙏" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />合掌・・・</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>
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		<title>カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（DVD）</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Mar 2019 09:28:01 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>カラヤンによる名演の数々を収めたDVDコレクション。戦後の録音から映像作品まで――彼が築いた音楽世界を、当時の指揮ぶりやオーケストラの響き、その熱気まで、余すところなく味わうことができます。初めてカラヤンに触れる人も、長 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fmeiban_dvd.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%90%8D%E7%9B%A4%EF%BC%88DVD%EF%BC%89" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fmeiban_dvd.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%90%8D%E7%9B%A4%EF%BC%88DVD%EF%BC%89" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fmeiban_dvd.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%90%8D%E7%9B%A4%EF%BC%88DVD%EF%BC%89" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fmeiban_dvd.htm&#038;title=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%90%8D%E7%9B%A4%EF%BC%88DVD%EF%BC%89" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/meiban_dvd.htm" data-a2a-title="カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（DVD）"></a></p><p>カラヤンによる名演の数々を収めたDVDコレクション。戦後の録音から映像作品まで――彼が築いた音楽世界を、当時の指揮ぶりやオーケストラの響き、その熱気まで、余すところなく味わうことができます。初めてカラヤンに触れる人も、長年のファンも、時代の壁を越えて“本物の音と映像”に出会える一枚。</p>

<h2>カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（映像関係）</h2>
<p>カラヤンは1950年代後半から早くも映像ものの作成に取り組んでいました。</p>
<p>そいて60年代後半から70年代はユニテルという制作会社によって多数の映像ものがリリースされました。その後80年代になるとソニーによる映像ものが多数リリースされております。</p>
<p>映像ものだと音だけでは楽しめない臨場感も伝わりますので実際のコンサートホールに来たかのような楽しみ方ができるかと思います。</p>
<p>なお、こちらでは映像関係を紹介しております。CDは下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_cd.htm" data-lkc-id="18"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_20682-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）</div><div class="lkc-excerpt">クラシック初心者向けにカラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤をご紹介しています。なお、こちらではCDを紹介しております。映像関係（DVD、LD）は下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）これからカラヤンとベルリンフィルの名盤を聴いてみたいという方は60年代から70年代を選択すればほぼ間違いないです。下記のような作曲家の交響曲や管弦楽曲、協奏曲等を選んで聴いてみてはいかがでしょうか。【特にオススメ】ベートーヴェン/チャイコフスキー/ブラームス【オススメ】...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>ユニテルのカラヤン＆ベルリンフィル、ベートーヴェン交響曲全集</h3>
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<p>私が学生だった頃にあるクラシック批評本を見て是非欲しいと思ったのが、1960年代から1970年代にかけて作られたユニテルのベートーヴェン交響曲全集でした。</p>
<p>その本によれば、この全集は全てのレコーディングを上回る最高傑作のように書かれていたのを覚えています。</p>
<p>それを読んだ私はその映像を見たくて見たくてたまりませんでした。</p>
<p>それまでは、カラヤンやベルリンフィルの演奏と言えばCDやレコードで聴くしかなかったからです。</p>
<p>世界最高峰と言われたベルリンフィル黄金時代のスタープレイヤーたちをこの目で見てみたかった。</p>
<p>日本公演に行けば生の演奏を見られるのですが、当時大学生だった私はチケットを買うお金もなく、またチケットを入手するのも至難の業でした。</p>
<p>そして、その全集がビデオCDだかなんだかで製品化されていることを知った私は、秋葉原の石丸電気に行ったのです。</p>
<p>ソフトは販売されているのですが、再生するプレイヤーはすでに技術的に古い機器らしく、店員からは勧められませんでした。</p>
<p>というのも、このプレイヤーで再生できるソフトは今後出ないようなのです。</p>
<p>それで、結局諦めてしまったのですが、翌年にカラヤン死去後にレーザーディスクとして販売されることになり、飛び上がるほど喜んだのを覚えています。</p>
<p>当時話題となったパイオニアのレーザーディスク110(ヒャクトウ)を買って、ソフトの発売を心待ちにしていました。</p>
<p>そして、予約したソフトが販売されるとすぐに買いに行き、レーザーディスクで再生した時のドキドキ感は今でも忘れなれないほどの思い出となっています。</p>

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</div>
<p>まずビックリしたのは３番と７番。これはベルリンのCCCスタジオで収録されたものなんですが、フーゴ・ニーベリングの演出によりオーケストラを３つのブロックに分けて、傾斜のきつい雛段に楽員たちを配置し演奏させます。音声と映像は別撮りなのが少し残念ではありますが、映像も奇抜で演奏も申し分ないほどの出来です。</p>
<p>地震がほとんどないドイツだから出来ることでしょうね。地震大国日本でこれやって、収録中に大地震あったらかなり恐怖でしょうね。</p>

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</div>
<p>４番、５番はフィルハーモニーでの映像。お客さんはエキストラのようですが、特にこれといった演出のない自然なライブ感覚です。</p>
<p>2番、８番は３番と７番と同じベルリンのCCCスタジオで収録されたものですが、こちらはフラット。</p>
<p>そして、６番。田園ですね。こちらも凝っていて、演出家フーゴ・ニーベリングによる作品。床面が楽章によって様々な色に変わる仕掛けが施されています。</p>
<p>１番はベルリンのUFAフィルムスタジオで収録。演出はアルネ・アルンポムが担当。２番や８番と同じ雰囲気です。</p>
<p>そして９番はこのレーザーディスクでは１９７８年のライブに差し替えられました（その後1970年第九がリリースされます）。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/1970chorus.htm" data-lkc-id="40"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21732-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">甦る1970年の第九—カラヤンとベルリン・フィル、黄金期の記憶</div><div class="lkc-excerpt">1970年に収録されたカラヤン指揮ベルリン・フィルの《第九》は、長らく“幻”と語られた映像でした。豪華ソリストと合唱団、全盛期のアンサンブルが残した貴重なライブの息づかいを、半世紀を経てあらためて辿ります。甦る1970年の第九—カラヤンとベルリン・フィル、黄金期の記憶私が1989年頃に買ったベートーヴェン交響曲全集（グラモフォンのLD）に収録されるはずだった、ユニテル社制作の1970年の第九。ところが、実際にLDに入っていたのは1977年普門館のライブでした。当時の私は「1970年の第九って本当に存在したのだろうか？」と、...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>チャイコフスキー交響曲第4番/第5番</h3>
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<p>チャイコフスキー交響曲第4番と第5番のライブ。フィルハーモニーでの収録です。確か1991年頃に買ったもの（レーザーディスク）。アキバの石丸電気で買ったけど、もうあれから四半世紀。人生あっという間ですね。ちなみに6番の悲愴はワイセンベルクとのピアノ協奏曲とカップリングされました。</p>
<p>6番は演出が多い映像ですが、この４番と5番はライブなので自然なカメラワークがいいです。</p>
<p>チャイコフスキーの４番は１０代の頃に強烈にハマった曲で、ベルリンフィルだけでなく、ウィーンフィルやオスロフィル、レングニラードフィルなど世界の様々な演奏を聴きまくりました。淋しげな１楽章と激しい４楽章が好みみたいです。</p>
<p>これら70年代に収録されたチャイコフスキーの三大交響曲はどれも出来が良く、同時期に収録されたブラームス交響曲全集と共に非常に人気があります。<br>でも私は4番に関してはヤンソンスとレニングラードフィル（現サンクトペテルブルクフィルハーモニー交響楽団）の演奏が個人的には一番好きなんですけどね。</p>
<p>あそこのは弦と金管、打楽器の音量のバランスが絶妙なんです。他の楽団のは４楽章において金管が突出しすぎなところが好きになれません。</p>
<h2>運命＆新世界より＆シューマン交響曲４番</h2>
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<p>1966年に収録したもので、カラヤン映像ものの中では初期のもの。映像、音声共にモノクロです。</p>
<p>運命と新世界はベルリンフィルで、シューマンの４番はウィーン交響楽団。フランス人の人気映画監督、アンリ・ジョルジュ・クルーゾ監督のもとで作成されたものです。収録はベルリンとウィーンのフィルム会社のアトリエで行われました。</p>
<p>70年代の映像ものを多く見ていると、さすがにシュピーラーやボルヴィツキーなど多くの演奏家が若く見えます。また、フルトヴェングラー時代から在籍しているオーボエのカール・シュタインスなどの懐かしい姿も見られます。</p>
<p>シュタインスさんは、2009年にお亡くなりになったようです。フルトヴェングラーが亡くなりカラヤンが指揮者になったことで退団してしまった団員もいたそうですが、彼は1949年から1981年までベルリンフィルで活躍されました。</p>
<p>私の記憶が確かなら、彼はオーボエの盗難にあったことがあるような気がしました。場所は忘れましたが。</p>
<p>ベルリンフィルは運命と新世界なんですが、どちらも圧倒される演奏です。モノラルではなくステレオ音声で聴いてみたかった。カラヤンも黒のポロシャツの襟を立てて指揮するというレアな光景です。この頃から襟を立てるファッションはあったのか？</p>
<p>それにしてもスタジオのスペースのせいか、楽員たちがギューギュー詰めになっているようにも見えますね。</p>
<p>ウィーン交響楽団のシューマンもかなりダイナミックな演奏でいいですね。カラヤンはウィーン交響楽団と1940年代にヨーロッパ北米ツアーとかやってるんですね。</p>
<p>でもこのレーザーディスクにはシューマンのリハーサルは収録されていなのですよ。今入手できるものはリハーサル付きだったような気がします。</p>
<h3>ブラームス交響曲全集</h3>
<p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/10_Brahms-150x150.png" alt="10_Brahms" width="100" height="100" class="alignleft size-thumbnail wp-image-2275" />とにかく６０年代から７０年代にかけてカラヤンの交響曲全集ものはどれでも全て買いですね。ベートーヴェン、チャイコフスキー、ブルックナー、シューマン、そしてこのブラームスなどハズレなしです。</p>
<p>このブラームス交響曲全集は、その中でも非常に格調高い芸術品に仕上がっていて私の超お気に入りとなっています。</p>
<p>全てフィルハーモニーホールでのライブ形式での収録なのですが、エキストラを使用しているので雑音などは皆無です。非常に質の高い仕上がりです。</p>
<p>カラヤンは１９６０年代頃から映像収録を開始し、様々な形式を試みながら暗中模索していたようですが、ホールでのライブ＋お客はエキストラという形式が作品の出来として一番良いのではないかと思います。</p>
<p>スタジオで収録した切貼り的なものはやっぱり見ていて不自然に感じますからね。特に８０年代のベートーヴェン交響曲全集はかなりひどかった。</p>

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</div>
<p>カラヤン得意のブラームスだけあってどれも非常に重厚感あふれる演奏。そしてカラヤンの指揮姿の美しいこと。全身からみなぎるようなパワーが出ています。</p>
<p>コンマスはレオン・シュピーラー。交響曲第１番第２楽章のソロも完璧にこなし、チェロのハインリヒ・マヨウスキーも思わずうなずく出来です。</p>
<p>それにしても全ての演奏家が教授クラスに見えてしまいますね。特に1stヴァイオリンなんかは全員コンマスに見えちゃいます。</p>
<p>この時期はスタープレーヤーが多かったからこそ、ベルリンフィル黄金時代をカラヤンと築き上げることができたのでしょう。</p>
<p>是非、カラヤン＆ベルリンフィルの珠玉の<a href="http://amzn.to/2ckzwsY">ブラームス交響曲全集</a>をお聴きください。</p>
<h3>カラヤンの管弦楽名演集</h3>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21532.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-937" />
<p>ユニテル制作のカラヤン管弦楽名演集。1978年のベルリンフィルジルベスターコンサートのライヴ映像に、1975年のタンホイザー序曲と魔弾の射手序曲をカップリングしたものですね。映像の質が異なります。序曲の方もライブ形式ではあるんですが、これは一部合成と、後はエキストラを用いたのかもしれません。臨場感はやっぱりジルベスターの方が全然あります。 </p>
<p>このデイスクの内容は、</p>
<p>ヴェルディ：歌劇《運命の力》序曲<br>ビゼー：《アルルの女》より〈パストラール〉〈間奏曲〉〈ファランドール〉<br>リスト（ドップラー編）：ハンガリー狂詩曲第2番<br>ベルリオーズ：劇的物語《ファウストの劫罰》より〈ラコッツィ〉（ハンガリー）行進曲<br>マスカー二：歌劇《友人フリッツ》間奏曲<br>スッペ：歌劇《軽騎兵》序曲</p>
<p>★ウェーバー：歌劇《魔弾の射手》序曲<br>★ワーグナー：歌劇《タンホイザー》序曲</p>
<p>★は1975年収録、後は1978年です。 全てカラヤン＆ベルリンフィルハーモニー管弦楽団です。</p>
<p>どっかで聞いたか読んだ話なんであやふやなんですが、確かジルベスターコンサートの時、カラヤンは持病のヘルニアをかなり悪化させていたという記憶があります。彼は痛み止めの注射とかを嫌っていたとかいないとかで、このコンサートではコルセットをして臨んだような気がします。</p>
<h3>バッハ:管弦楽組曲第2番、ブランデンブルク協奏曲第3番</h3>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_20482.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-660" />
<p>カラヤンがベルリンフィルとスイスで録音したバッハ管弦楽組曲第2番、ブランデンブルク協奏曲第3番です。</p>
<p>私はフルートが趣味なのでこの曲はよく聴くのですが、ゴールウェイとかの音色と比べると、ツェラーの音色はかなり地味に感じました。特に派手さを感じることがない厳かな雰囲気が味わえる映像です。</p>
<p>余談ですが、皆さん散髪に行きたてって感じがするのですが、気のせいでしょうか。</p>
<p>それはともかくとして、60年代なのでフルートのツェラーやチェロのボルヴィツキーなんかもまだまだ若いです。もうツェラーは亡くなってしまいましたが、カラヤン時代を支えた手堅い名演奏を堪能できます。</p>
<p>そして、カラヤン自らがオルガンを演奏することでも有名です。</p>

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<p>ただ、レコーディングの場所が明確になっていないらしく、録音時期、セットなどからしてスイスのサンモリッツではないかと言われています。解説を読むと、カラヤンは64年から72年まで毎年彼の別荘があるスイスのサンモリッツでベルリンフィルとのレコーディングを行っています。</p>
<p>カラヤンのレコーディグは「カラヤン全軌跡を追う」という本で確認することができるのですが、このレコーディングについては場所の記載がありません。</p>
<p>薄暗い室内で客席があることから、恐らくサンモリッツの教会ではないのでしょうか。レコーディングの場所が明らかになってないなんて、結構アバウトだったんですね。</p>
<p>でも、このレコーディングからすでに50年近く経過するのですが、初期の段階からこうした映像を残していってくれたカラヤンやベルリンフィルに感謝です。</p>
<p>クラシックだからかわかりませんが、古ければ古いほどワインのように熟成されるような気がします。</p>
<p>レコーディングはドイツのユニテル社が行ったものがですが、このDVDはニホンモニターのドリームライフ事業部というところが発売・販売を行いました。ただし、2014年4月末でクラッシクスサイトを閉鎖しています。</p>
<h3>ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番（ワイセンベルク（pf））</h3>
<p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/report_01-150x135.jpg" alt="report_01" width="150" height="135" class="alignleft size-thumbnail wp-image-87" />カラヤンとベルリンフィルはソリストとのレコーディングも多いわけですが、その中でもベスト5に入ると言ってもいいぐらいなのが、このラフマノフのピアノ協奏曲第2番です。この収録は1973年9月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーホールで行われ、ピアノはアレクシス・ワイセンベルクが担当しました。</p>
<p>彼とはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番（1967年）での収録もあり、こちらも秀逸です。</p>
<p>ワイセンベルクは彼が27歳ぐらいの時（1956年）から10年間ほど演奏活動から身を引いて修業していたそうですが、1966年に復活し、1967年にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でカラヤン＆ベルリンフィルと競演します。その後、1973年に再びこのラフマニノフで競演し、世界的なピアニストとしての地位を不動のものにしていったのです。</p>
<p>ワイセンベルクはカラヤンが自分を認めてくれたことに対して非常に恩義を感じていたようで、アンチカラヤンがいることもわかった上で、カラヤンの人柄をうまく説明していたのが印象的でした。</p>
<p>世界を席巻していた当時のカラヤン＆ベルリンフィルと競演するということは、どれだけ音楽家として名誉なものなのかを物語っていると思います。</p>
<p>そのワイセンベルク氏も、2012年1月8日に82歳の生涯を終えました。最近はこの曲の第一楽章を聴くと、ソチオリンピックの浅田真央ちゃんの事を思い出しますね。</p>
<h3>ブラームス ドイツレクイエム</h3>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21552.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-673" />
<p>1978年3月22日にザルツブルク復活祭音楽祭で、祝祭大劇場で演奏されたブラームスのドイツレクイエムです。コンマスはミシェル・シュヴァルベ、ソリストは、ヤノヴィッツ（ソプラノ）、ホセ・ヴァン・ダム（バス）、合唱はウィーン楽友協会合唱団で、合唱指揮はヘルムート・フロシャウアーとなっています。</p>
<p>これも大好きな演奏の一つです。レーザーディスクなんで今は再生するのが面倒なんであまり聴かなくなってしまいましたが、以前は頻繁に聴くぐらいお気に入りの名演奏です。</p>
<p>ライブなので、カラヤン特有の不自然な演出は一切ありません。ちょっと薄暗い会場がまたレクイエムに合っている感じがします。このレコーディングの他にもカラヤンはベルリンフィルと２回ほどドイツレクイエムのレコーディングがありますが、この演奏は他を圧倒しているとも言えるでしょう。</p>
<p>カラヤンは目を閉じず、指揮棒なしで指揮。手先からはまるでゴッドパワーが出ているよう。</p>
<p>日本人の誇りであるヴィオラの土屋邦雄氏もバッチリ映ってます。私が好きなフルートのゴールウェイはすでに退団してしまっているのですが、アンドレアス・ブラウがとってもいい音出してます。ベルリンフィル自慢のチェロもホントに素晴らしい。</p>

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<p>私が持ってるのはレーザーディスクなんで字幕が出ないのですが、死ぬまで聴きたい宝物の一つです。</p>
<p>カラヤンベルリンフィルのドイツレクイエムでどれを聴こうかお迷いの方は間違いなくこちらをオススメします。</p>
<p>これを聴けば誰しもがにわかクリスチャンになるでしょう(^^)/　うちは浄土真宗なんですけどね(＾◇＾)</p>
<p>７０歳のカラヤンと脂の乗り切ったベルリンフィルの黄金時代の名演奏を楽しむことができます。</p>
<p>カラヤンはベルリンフィルと数回程ブラームスのレクイエムを録音しています。<a href="https://www.karajan-bpo.com/record.php">当サイトで検索</a>ができますのでご利用ください。</p>
<p>ブラームスはカラヤン得意の作曲家ですし、何せドイツのオケを振ってたわけですからホントにブラームスが好きなんでしょうね～。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-lkc-id="16"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</div><div class="lkc-excerpt">20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。ザビーネ・マイヤー事件などが...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/bpo.htm" data-lkc-id="41"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/bpo-e1766664088513-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィル ― 世界最高峰オーケストラの歴史と魅力</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルの魅力を、カラヤン時代のサウンド、名録音の背景、歴代指揮者の流れ、日本との深い絆など多角的に解説。世界最高峰オーケストラの歩みをわかりやすくまとめたガイドページです。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ― 世界最高峰オーケストラの素顔ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下、ベルリン・フィル／BPO）は、「世界最高のオーケストラ」と呼ばれることも多い楽団です。その名はクラシックに詳しくない人の耳にも届くほど有名でありながら、実際にはどのような歴史を歩み、どんな個性を持つオーケストラ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/record.php" data-lkc-id="14"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/studio-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン × ベルリン・フィル録音データ検索｜作品・録音年・レーベルまで一括で探...</div><div class="lkc-excerpt">ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による録音を、作品番号・録音年・レーベルなどの条件から検索できるデータベースです。お探しの音源が決まっている場合は、作曲家名や作品番号、録音年などを入力するだけで、該当する録音を素早く絞り込むことができます。CD／DVD／再発盤など、複数の音源の比較にもご利用いただけます。まずは下の検索フォームに、分かっている情報（作曲家名・作品番号・録音年 など）を入力してお試しください。カラヤン録音データ検索フォーム                               ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/beethoven.htm" data-lkc-id="6"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/7876c458-23b8-4bfa-9ba8-1913cedb91b2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集徹底比較</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリン・フィルが残した3種の音盤全集と、1969〜70年代のユニテル映像全集を比較し、収録場所や第九の声楽家まで詳しく解説。時代ごとに変化するカラヤンの解釈とベルリン・フィルの魅力が一望できます。カラヤン＆ベルリン・フィル　ベートーヴェン交響曲全集の徹底比較ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルが残したベートーヴェン交響曲の記録は、1960年代・1970年代・1980年代の3種類の音盤全集さらに1969〜70年代に制作されたユニテル（UNITEL）映像全集の合計4種類にまとめることができます。いずれも時代...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
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		<title>カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Mar 2019 23:28:22 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>クラシック初心者向けにカラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤をご紹介しています。 なお、こちらではCDを紹介しております。映像関係（DVD、LD）は下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。 カラヤン＆ベルリン [&#8230;]</p>
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<p>なお、こちらではCDを紹介しております。映像関係（DVD、LD）は下の記事にまとめておきましたので宜しければご覧下さい。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_dvd.htm" data-lkc-id="19"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21412-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（DVD）</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンによる名演の数々を収めたDVDコレクション。戦後の録音から映像作品まで――彼が築いた音楽世界を、当時の指揮ぶりやオーケストラの響き、その熱気まで、余すところなく味わうことができます。初めてカラヤンに触れる人も、長年のファンも、時代の壁を越えて“本物の音と映像”に出会える一枚。カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（映像関係）カラヤンは1950年代後半から早くも映像ものの作成に取り組んでいました。そいて60年代後半から70年代はユニテルという制作会社によって多数の映像ものがリリースされました。その後80年...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）</h2>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/beethoven.htm" data-lkc-id="6"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/7876c458-23b8-4bfa-9ba8-1913cedb91b2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集徹底比較</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリン・フィルが残した3種の音盤全集と、1969〜70年代のユニテル映像全集を比較し、収録場所や第九の声楽家まで詳しく解説。時代ごとに変化するカラヤンの解釈とベルリン・フィルの魅力が一望できます。カラヤン＆ベルリン・フィル　ベートーヴェン交響曲全集の徹底比較ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルが残したベートーヴェン交響曲の記録は、1960年代・1970年代・1980年代の3種類の音盤全集さらに1969〜70年代に制作されたユニテル（UNITEL）映像全集の合計4種類にまとめることができます。いずれも時代...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>これからカラヤンとベルリンフィルの名盤を聴いてみたいという方は<font color="red"><strong>60年代から70年代を選択すればほぼ間違いない</strong></font>です。</p>
<p>下記のような作曲家の交響曲や管弦楽曲、協奏曲等を選んで聴いてみてはいかがでしょうか。</p>
<blockquote>
<strong>【特にオススメ】</strong>
<p>ベートーヴェン/チャイコフスキー/ブラームス</p>
<strong>【オススメ】</strong>
<p>ワーグナー/R・シュトラウス/モーツァルト/ドボルザーク</p>
</blockquote>
<p>カラヤンは指揮だけでなく、ビジネスの才能もピカイチなのでコンサートに人が来るプログラムをメインに組んでます。<a href="https://www.karajan-bpo.com/japan.php">日本公演のプログラム</a>は日本人好みのプログラムと言っても過言ではありません。名曲ぞろいなのでどの曲から聴けばいいのか参考になるかと思います。</p>
<p>どれか一つと言われればやはりベートーヴェンの交響曲になるかと思います。日本人はベートーヴェンが好き、カラヤンもベートーヴェンが得意なのです。特に70年代のレコーディングは最高峰と言われています。70年代なら<a href="https://amzn.to/36JjEXh">この全集セット</a>が一番安く買えます。ただ60年代のレコーディングも70年代に劣らず素晴らしいです。聴き比べして楽しんでほしいですね。</p>
<p>音質についてですが、60年代70年代のレコーディングは今から30年、40年以上も前のものになりますが、ほとんどデジタルレコーディングなので音質には問題ないです。カラヤンの前任者のフルトヴェングラーあたりだと蓄音機みたいな音ですけど。</p>
<p>では、カラヤン＆ベルリンフィルのおすすめ名盤（CD）をご紹介致します。</p>
<h2>チャイコフスキー：交響曲第6番｢悲愴｣（1971年）</h2>
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<p>チャイコフスキーはカラヤンが演奏会でよくやるレパートリーですが、録音もまた非常に多いです。その反面、マーラーなどは録音が極端に少ない。マーラーは今でこそよく演奏されますが、昔はプログラムに入れると客の入りが悪かったのであまり演奏されなかったようです。</p>
<p>この悲愴は1971年イエスキリスト教会での録音｡悲愴もカラヤンとBPOの録音が多い曲で､ウィーンフィルを含めれば8回も録音しているほどカラヤンお気に入り。</p>
<p>しかし､どれをとっても同じ演奏ではありません｡ここがクラシックの面白いところなのですだが､この悲愴はその中でも一番重厚感ある演奏といえるほど情熱的に仕上がっています｡</p>
<p>このCDは悲愴だけですが、この時期に４番５番も録音しており、カラヤン&amp;ベルリンフィルのチャイコフスキーでも代表的な出来となっていて大変人気があります。</p>
<p>シルキーな弦、力強い金管、華やかな木管など手兵ベルリンフィルの能力を存分に引き出した名演と言えるでしょう。私もこの時期の悲愴はユニテルの映像ものと並んで好きです。カラヤン&amp;ベルリンフィルの最も実りある時期の作品です。</p>
<p>すでに新フィルハーモニーホールは完成済みでしたが、アコースティックな響きが持ち味のイエスキリスト教会で録音されました。</p>
<h2>チャイコフスキー：交響曲第５番、バレエ組曲「くるみ割り人形」</h2>
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<p>このチャイコフスキー第５番は、イエスキリスト教会で1965年9月から11月にかけて4日を費やして録音されました。</p>
<p>そこにはオーストリア人カラヤンと国際色豊かな団員からは想像も出来ない真のロシア音楽のエッセンスが感じられます。</p>
<h2>カラヤンのベートーヴェン/交響曲第２番、第７番</h2>
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<p>英雄と同じぐらい好きなのが第７番。フルートのソロがあるせいもありますが全ての章が好みです。</p>
<p>ベートーヴェンが作曲したこの曲は、当時２楽章は大変評価が高かったものの、１楽章と４楽章は当時の民衆には全く理解ができずベートーヴェンは狂って（酔っ払って？）作曲したと思われたようです。確か・・。</p>
<p>それほどこの曲の作りは先進的であり凝ったものだったのかもしれません。 ティンパニはフォーグラー教授が叩いているのかもしれませんが、シビレまくりです。</p>
<p>カラヤンベートーヴェン頂点とも言われる７０年代のベートーヴェンはエネルギッシュな演奏が多いですね。</p>
<h2>R・シュトラウス：交響詩ツァラトゥストラはかく語りき/ドンファン（1972年）</h2>
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<p>カラヤン得意のR・シュトラウス。このCDは1972年にレコーディグされたものです。力強い演奏であるが、嫌味が全くなく聴いていて心地よい、買って裏切られることのない時期です。</p>
<p>オーボエの旋律が好きなんでドンファンが特に好きです。時期からしてコッホが吹いてるいるのでしょうか。</p>
<p>弦も金管も木管もティンパニもいい響きしてますね。ベルリンフィルに入団してから相当腕を上げる人も多かったとか。超一流オケだけに自信がさらにつくのでしょう。</p>
<p>この頃は脂の乗ったプレイヤーが大勢いたので、ソロを聴くのも楽しみの一つです。</p>
<p>なお、1972年と1973年にイエスキリスト教会で録音したものなので、イエスキリスト教会での録音でも比較的最後の方ですね。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/charch.htm" data-lkc-id="31"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Jesus-Christus-Church-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・イエスキリスト教会</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・イエスキリスト教会とカラヤン＆ベルリン・フィルの歴史ベルリン南西部、ダーレム地区に位置する「イエス・キリスト教会（Jesus-Christus-Kirche）」は、クラシック音楽愛好家にとって特別な響きを持つ場所です。外観はどこにでもある静かな教会だが、その内部では20世紀録音史を象徴する数多くの名盤が生まれました。その中心にいたのが、ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。ここは単なる宗教施設ではなく、音楽史の一章そのものと言ってよいでしょう。公式サイトこの教会内は音響効果...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>シベリウス：交響詩フィンランディア（1976年）</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21752.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1010 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21752.jpg" alt="IMG_21752" width="600" height="450" /></a></p>
<p>カラヤン＆ベルリンフィルのフィンランディアで一番気に入っているのがこの1976年盤です。</p>
<p>実はクラシック音楽で初めて買ったのがフィンランディアでした。これが大好きで当時は毎日数十回も聴いていました。
<p>カラヤンはフィランディアを1964年、1976年、1984年の3度ベルリンフィルとレコーディングをしています。一応全部持ってますがやっぱりこれに限ります。</p>
<p>弦、木管、金管、打楽器など全ての表現力が凄まじいほど上手い。シルキーな弦、力強い金管、そして繊細な木管のバランスが優れています。やはりベルリンフィル黄金時代ど真ん中だけはあります。</p>
<h2>カラヤンの最後のレコーディング ブルックナー交響曲第７番</h2>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_20402.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-983" />
<p>カラヤンの最後のレコーディングがウィーンフィルとのブルックナー交響曲第７番です（ベルリンフィルではありませんが最後なので載せました）。1989年4月18日から23日にかけてウィーン楽友協会大ホールで録音されたものです。</p>
<p>カラヤンはベルリンフィルの終身指揮者になったものの、何度となく楽員たちと対立してしまいました。その一番大きいのがザビーネマイヤー事件なのです。それ以降、楽員たちとの関係は少しずつ冷え切ってしまったような感じがします。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meyer.htm" data-lkc-id="8"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Sabine_Meyer-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ザビーネ・マイヤー事件とは？カラヤンとベルリン・フィル分裂の真相と女性差別問...</div><div class="lkc-excerpt">ザビーネ・マイヤー事件とは何だったのか ― カラヤンとベルリン・フィルを揺るがした「女性クラリネット奏者」騒動1980年代初頭、世界最高峰と称されたベルリン・フィルと、その絶対的カリスマ指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。その両者の関係を決定的にこじらせた出来事として語られるのが、クラリネット奏者ザビーネ・マイヤー事件です。「女性団員」「音色は合っていたのか」「誰が決定権を持つのか」といった問題が一気に噴き出し、カラヤン時代の終わりを象徴する事件として、今もなおクラシック界で語り継がれています。ここ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>その後1989年4月、カラヤンはベルリンフィルの音楽監督の終身指揮者のポストを辞任。ベルリンフィルと決別しました。</p>
<p>このブルックナー交響曲第7番は同年4月23日にウィーンフィルと行われたカラヤン生涯最後の演奏会となりました。</p>
<p>リッカルド・ムーティは、カラヤンが自分に最も強い印象を与えたのがブルックナーであると語っています。まさに神の声を聞くようだと。</p>
<p>リリース当時一部の音楽評論家の方からは手厳しい意見もあったようですが、ウィーンフィルの演奏は重厚かつシルキーであり、これがカラヤン最後のレコーディングと思うと、万感の思いがこみ上げてきます。</p>
<h2>カラヤンの第九リハーサル（ゴールドCD）とドイツ国歌</h2>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21122.jpg" alt="" width="600" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-631" />
<p>1962年録音のベートーヴェン第九交響曲（ベルリン・フィル）のリハーサルの模様（約30分）が録音された貴重な資料 （ゴールドCD）。<br>1989年頃「karajan foever」シリーズを購入して点数をコツコツ貯めて入手したCD。</p>
<p>当時54歳のカラヤンのガラガラ声がベルリン・イエス・キリスト教会内に響きます。</p>
<p>ベルリン・フィルのセクションごとのリハーサルも聴け、臨場感が抜群です。こういうのいいですね。</p>
<p>リハーサル模様を一部抜粋してみましょう</p>
<blockquote>
<p><i>結構です。たいへん美しい！ひとつお願いしたいのは、チェロのクレッシェンドを出来ればもう少しあとからはじめてほしいのです・・・・</i></p>
<p><i>その点は音を正しく弾き始めるという意味です。この点は別に音の長さとは関係がない。そんな風に音楽学校で習った者は国民を欺瞞する者として追い出されるよ。ではその小節を！・・・・・・</i></p>
<p>ちがう！ここでは互いに浸透して流れていく形を見つけなければならない。この曲を20年間きいているといつもここのところで、3拍子でなくて4拍子が出て来てしまう・・・・</p>
</blockquote>
<p>このCDは、リハーサルのほかにヨーロッパ会議加盟17カ国の国歌も収録されています。 国歌の演奏もベルリン・フィルです。</p>
<p>西ドイツ（現ドイツ）の国歌はハイドンが作曲したものなのでやっぱりいい曲ですね。正確に言うと、1797年にヨーゼフ・ハイドンが作曲した<a href="https://www.youtube.com/watch?v=95Mdv9Sifos" rel="noopener noreferrer">弦楽四重奏曲第77番「皇帝」の第2楽章</a>の主題をオーストリア帝国の国歌としたもので、帝国消滅後の1922年以来ドイツ国歌として採用されているものです。美しいメロディーなのでドイツ国歌大好きです。聴いてみてください↓</p>

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	<div class="arve-inner">
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	</div>
	
	
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</div>
<p>オーストリア帝国時代の音楽は<a href="https://www.youtube.com/watch?v=G4489ozLeSc" rel="noopener noreferrer">こちら</a>です。メロディは同じです。お時間ありましたらどうぞ。</p>
<p>ちなみにオーストリアの国歌はモーツァルトかと思いきや、実はヨハン・ホルツァーの作とする節が有力なのだそうです。以前はモーツァルトが作曲したと言われていたみたいですけど。</p>
<p>それからヨーロッパ賛歌というのもカップリングされています。これは第九の四楽章をカラヤンが編曲したとのことですが、どこをいじったのかよくわからない。</p>
<p>当時ちょっとだけ話題になったゴールドCDです。もうかなり経っていますが、まだ輝きは失っていません。当時は非売品だったので宝物だったんですが、その後一般発売されたみたいでお宝度がダウン(*´ω｀*)<br><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21142.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-633 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21142.jpg" alt="IMG_21142" width="600" height="450" /></a></p>
<h2>R・シュトラウス オーボエ協奏曲（1969年/ローター・コッホ(ob)）</h2>
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<p>CDの名盤によく挙げられるのが、このR・シュトラウスのオーボエ協奏曲（1969年）です。今は亡きオーボエの名手、ローター・コッホの傑作のひとつ。</p>
<p>1969年9月にイエス・キリスト教会で録音されました。</p>
<p>実にあたたかでまろやかな音色です。楽員たちの間でもこの演奏は後々語り草になるほど秀逸だったらしいです。のちにシェレンベルガーも録音するのですが、私はやっぱりこのコッホ盤が一番好きです。</p>
<p>フルートのゴールウェイ（Fl）の音色も聴こえ、コッホ、ピースク、ライスターと共に当時世界最強の木管陣の層の厚さが伺えます。</p>
<p>なお、メタモルフォーゼン、四つの最後の歌（ヤノヴィッツ）がカップリングされており、こちらもストレートに感動する名演奏です。</p>
<h2>モーツァルト：ディベルティメント第１７番（1965年）</h2>
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<p>カラヤンは、1965年から1968年にかけて夏休みの滞在先であったこの地（カラヤンの別荘があった）で、ディベルティメントの他にもホルン協奏曲（Hr：ゲルト・ザイフェルト）、交響曲第29番、ヘンデルの合奏曲など、モーツァルトやヘンデルなどの作品を集中的に録音していたようです。</p>
<p>ベルリンフィルの名手たちで奏でるモーツァルトは、普段ベートーヴェンやチャイコフスキーなどの交響曲のような激しい曲とは対照的な気品ある香りが立ち込める演奏となっています。</p>
<p>サンモリッツでの録音はこの他にブランデンブルク協奏曲や管弦楽組曲第2番などもあります。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan_villa.htm" data-lkc-id="29"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajan_porshe-e1766664420867-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">スイス・サンモリッツにあるカラヤンの別荘発見！ソニー盛田昭夫氏とのエピソードも</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンが愛した2つの別荘 ― フランスとスイスに築いた「静寂の王国」20世紀後半、ヨーロッパの音楽界に絶対的な存在感を示した指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。華やかな音楽界を表で支えた一方で、裏側には「美しい静寂」を求め続けた男の姿があった。世界中を飛び回りながら、彼が心から安らぐことができたのは、フランスとスイスの2つの別荘だったと言われている。ここでは、カラヤンの私生活を象徴する① 南フランス・アンティーブの地中海の別荘② スイス・サン・モリッツのアルプス山荘この2つを中心に、そこでの暮らしやエ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>ヴェルディ/ロッシｰニ序曲集</h2>
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<p>大変美しい曲がズラリと揃う名盤です｡</p>
<p>カラヤンはこうした名曲を集めた小品集も出していて賛否両論ありそうですが、やはり実りあるカラヤン&amp;ベルリンフィルの名演奏を聴けることを素直に喜びたい。</p>
<p>シチリア島の夕べの祈り序曲のような美しい曲がお気に入り｡この曲の後半のヴァイオリンの旋律部分は本当に美しい｡その美しい旋律を世界中から集まった大男たちがなんと甘く繊細に表現するのであろうか｡ベートーヴェンなどの激しい曲を世界中のどのオｰケストラにもなし得ないほど豪快に演奏すると思えば､このような表現も高次元で実現してしまう｡まさにスーパー軍団である｡</p>
<h2>ビゼーアルルの女（ジェームズ・ゴールウェイ（fl））</h2>
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<p>ビゼーのアルルの女とカルメンです。1970年12月の28日と29日にベルリンのイエスキリスト教会での録音。</p>
<p>フルートソロは黄金のフルートとして有名なジェームズ・ゴールウェイ。ベルリンフィルの中でもスター中のスターだけに彼のソロは絶対に聴きです。</p>
<p>アルルの女の第２組曲のメヌエット。やっぱりいいです。ジャケットにはゴールウェイと記載されていないのですが、聴けばわかるぐらい彼の音色は特徴があります。</p>
<h2>モーツァルト：ホルン協奏曲（1968年/ゲルト・ザイフェルト）</h2>
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<p>これは1968年8月にスイスのサンモリッツで録音されたもの。</p>
<p>ホルンは、ベルリンフィルのスタープレイヤーの一人。ゲルト・ザイフェルト。ウィーンフィルのギュンター・ヘーグナーに対抗するベルリンフィルのホルンセクションのボスです。</p>
<p>ベルリン・フィルの男らしく力強いホルンはこの人を筆頭に支えられていた。ザイフェルトファンならずとも是非聴いておいて損のないホルン協奏曲の名盤です。</p>
<p>カラヤンからの入団の話を断らなければ千葉馨氏（故人）がこのレコーディングをしていたかもしれませんね。</p>
<h2>チャイコフスキー：ピアノ協奏曲第1番（ベルマン）､ヴァイオリン協奏曲（フェラス）</h2>
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<p>ピアノ協奏曲は1975年フィルハーモニーホールでラザｰル･ベルマンでの録音。ヴァイオリン協奏曲は1965年イエスキリスト教会でクリスチャン･フェラスとの録音です。このCDは私がお気に入りの一枚でもあります。</p>
<p>フェラスは1949年､わずか15歳でロン=ティボｰ国際コンクｰル第2位(1位なし)を獲得｡</p>
<p>しかし､70年代以降伸び悩みが伝えられ､レコｰディングも途絶えがちのまま1982年9月15日､フランスのパリで死去(自殺説)｡49歳の若さでした｡</p>
<p>この作品は1965年11月イエスキリスト教会において､フェラス32歳の時のレコｰディングとなります｡</p>
<p>一方のロシア出身の世界的ピアニスト､ラザｰル･ベルマンは2005年2月6日､フィレンツェの自宅で亡くなられました(享年74歳)。</p>
<p>2005年2月26日に75歳の誕生日を迎えるため､関係者一同､盛大な祝賀の準備をしていた矢先のことでした。原因はインフルエンザと伝えられています｡</p>
<p>カラヤンはベルマンとはこの一曲だけの録音になりますが、フェラスとは他にブラームス（1964年）、シベリウス（1964年）、ベートーヴェン（1967年）のヴァイオリン協奏曲を録音しています。</p>
<h2>モーツァルト：フルートとハープのための協奏曲とフルート協奏曲第1番（ゴールウェイ＆ブラウ）</h2>
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<p>フルートで有名な曲と言えば、モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲があがります。特に第二楽章の旋律はあまりにも美しい。</p>
<p>フルートのハープのための協奏曲はゴールウェイ（フルート）と、フリッツ・ヘルミス（ハープ）のコンビ。1番の方はアンドレアス・ブラウです。</p>
<p>1番はモーツァルトがオランダの裕福な商人でフルートの愛好家から注文を受けて作曲したものです。２番もあるんですが、これはオーボエ協奏曲を手直しただけなので報酬は半分しか払われなかったとか。</p>
<p>ブラウが担当していますが、非常に正確な演奏。楽譜通りといった感じがしてちょっと面白味に欠けるとこもある気がします。個人的には2番の方が好きです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm" data-lkc-id="17"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_gold_hands_closeup_concert-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</div><div class="lkc-excerpt">元ベルリン・フィル首席フルート奏者、サー・ジェームズ・ゴールウェイ。  カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで――  ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像とともにご紹介します。世界最高のフルート奏者 ジェームズ・ゴールウェイとはサー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年・北アイルランドのベルファスト生まれ）は、  多くの人から「世界最高のフルート奏者の一人」と称される名フルーティストです。  1969年から1975年までベルリン・フィルの首席フルートを...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>

<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-lkc-id="16"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</div><div class="lkc-excerpt">20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。ザビーネ・マイヤー事件などが...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/death.htm" data-lkc-id="28"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/karajan_grave-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">帝王カラヤン、最期の時―終焉と永遠の遺産</div><div class="lkc-excerpt">このページでは、カラヤンの最期の様子、晩年の健康状態と仕事ぶり、ソニー大賀典雄氏とのエピソード、葬儀とお墓、そして残された家族とその後について、できるだけ丁寧にご紹介していきます。カラヤン逝去後の世界 ― 反響と追悼の波紋1989年7月16日。20世紀クラシック界を牽引してきた「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤンは、ザルツブルク郊外アニフの自宅で81歳の生涯を閉じました。死因は急性の心臓発作。長年の心臓・背中の持病を抱えながらも現役で指揮を続けていたカラヤンは、まさに最後の瞬間まで音楽とテクノロジーの未来...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/bpo.htm" data-lkc-id="41"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/bpo-e1766664088513-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィル ― 世界最高峰オーケストラの歴史と魅力</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルの魅力を、カラヤン時代のサウンド、名録音の背景、歴代指揮者の流れ、日本との深い絆など多角的に解説。世界最高峰オーケストラの歩みをわかりやすくまとめたガイドページです。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ― 世界最高峰オーケストラの素顔ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下、ベルリン・フィル／BPO）は、「世界最高のオーケストラ」と呼ばれることも多い楽団です。その名はクラシックに詳しくない人の耳にも届くほど有名でありながら、実際にはどのような歴史を歩み、どんな個性を持つオーケストラ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/record.php" data-lkc-id="14"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/studio-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン × ベルリン・フィル録音データ検索｜作品・録音年・レーベルまで一括で探...</div><div class="lkc-excerpt">ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による録音を、作品番号・録音年・レーベルなどの条件から検索できるデータベースです。お探しの音源が決まっている場合は、作曲家名や作品番号、録音年などを入力するだけで、該当する録音を素早く絞り込むことができます。CD／DVD／再発盤など、複数の音源の比較にもご利用いただけます。まずは下の検索フォームに、分かっている情報（作曲家名・作品番号・録音年 など）を入力してお試しください。カラヤン録音データ検索フォーム                               ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>

<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/meiban_cd.htm">カラヤン＆ベルリンフィルおすすめ名盤（CD）</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>カラヤン＆ベルリン・フィルを無料で聴き放題！最高音質ハイレゾで楽しむ方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2020 08:38:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音質・鑑賞環境・楽しみ方]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自宅でも外出先でも、スマホやパソコンさえあれば高音質のクラシック音楽を好きなだけ楽しめる時代になりました。 「カラヤンの膨大な録音をすべて揃えるのは大変……」という方も、サブスクリプション（聴き放題）サービスを賢く使えば [&#8230;]</p>
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自宅でも外出先でも、スマホやパソコンさえあれば高音質のクラシック音楽を好きなだけ楽しめる時代になりました。
「カラヤンの膨大な録音をすべて揃えるのは大変……」という方も、サブスクリプション（聴き放題）サービスを賢く使えば、黄金時代の名盤から超希少音源まで、手軽に、しかも驚くほどの高音質で楽しむことができます。
</p>

<p>
ここでは、カラヤン＆ベルリン・フィルを堪能するのに最適な<strong>Amazon Music Unlimited</strong>を活用し、最高の音響体験を手に入れる方法をファン目線で深掘りします。
</p>

<h2>最高音質でカラヤンを！Amazon Music Unlimitedが「一択」な理由</h2>

<p>
カラヤン・ファンにとって、音楽サブスク選びで最も妥協できないのは「音質」です。
多くのサービスがある中で、なぜ<strong>Amazon Music Unlimited（アマゾン・ミュージック・アンリミテッド）</strong>が最強なのか、その理由を解説します。
</p>

<div style="background-color: #f0f7ff; border-left: 5px solid #007185; padding: 20px; margin-bottom: 30px;">
<h3 style="margin-top: 0; font-size: 18px; color: #007185;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f3b5.png" alt="🎵" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> クラシックファンのための3大メリット</h3>
<ul>
  <li><strong>ハイレゾ（ULTRA HD）音質:</strong> CD（16bit/44.1kHz）を遥かに凌ぐ24bit/192kHz等のスペックで配信。カラヤンが磨き上げたベルリン・フィルの「絹のような弦」の響きを余すところなく再現します。</li>
  <li><strong>カラヤン録音をほぼコンプリート:</strong> DG（グラモフォン）はもちろん、EMI、デッカなどレーベルを跨いで1億曲以上が対象。入手困難な廃盤音源に出会えることも。</li>
  <li><strong>「カラヤン」で検索するだけ:</strong> 膨大なアルバム群が瞬時にリストアップ。時代ごとの変遷を数タップで追いかけられます。</li>
</ul>
</div>

<p>
今なら<strong>30日間の無料体験</strong>が用意されています。まずは1ヶ月、カラヤンの世界にどっぷりと浸かってみてください。
</p>

<div style="margin: 30px 0; text-align: center;">
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<p style="font-size: 13px; color: #666; margin-top: 10px;">※無料期間中に解約すれば料金は発生しません。解約もスマホから簡単です。</p>
</div>

<h2>サブスクだからできる「カラヤン聴き比べ」の贅沢</h2>
<p>
カラヤンの凄さは、同じ曲を何度も録音し、その都度「理想の響き」を追求した点にあります。CDでこれらを揃えるのは予算も場所も必要ですが、サブスクなら一瞬で解決します。
</p>

<h3 style="border-bottom: 2px solid #ddd; padding-bottom: 5px;">例えば「ベートーヴェン：交響曲第5番」の変遷</h3>
<p>
1960年代の情熱的な演奏、70年代の完成極まったアンサンブル、そして80年代の円熟味……。Amazon Music Unlimitedなら、これらを連続して再生し、カラヤンの解釈の変化をリアルタイムで分析する楽しみがあります。
</p>

<div style="display: flex; flex-wrap: wrap; gap: 20px; margin-bottom: 30px;">
<div style="flex: 1; min-width: 250px; background-color: #f9f9f9; padding: 15px; border-radius: 8px;">
<h4 style="margin-top: 0;">カラヤン 60&#8217;s</h4>
<p style="font-size: 14px;">イエスキリスト教会での残響を活かした「響きの美しさ」をULTRA HDで。</p>
</div>
<div style="flex: 1; min-width: 250px; background-color: #f9f9f9; padding: 15px; border-radius: 8px;">
<h4 style="margin-top: 0;">カラヤン 80&#8217;s</h4>
<p style="font-size: 14px;">デジタル録音初期の鮮烈な音を、最新のリマスタリング音源で体験できます。</p>
</div>
</div>

<h2>【重要】高音質サブスクの性能を引き出すために</h2>
<p>
いくら配信元が「ハイレゾ（高音質）」であっても、再生するヘッドホンがその音を表現できなければ宝の持ち腐れです。
</p>
<p>
特にカラヤン＆ベルリン・フィルのような大編成のオーケストラを聴く場合、個々の楽器の分離感と広い音場が不可欠。
当サイトがイチオシする<strong>ゼンハイザー HD600</strong>のようなモニターヘッドホンを使えば、まるで指揮台の横で聴いているかのような臨場感に包まれます。
</p>

<div style="border: 2px solid #ddd; padding: 15px; text-align: center; border-radius: 10px; background-color: #fff;">
<p style="margin-top: 0; font-weight: bold;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f3a7.png" alt="🎧" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> あわせて読みたい：カラヤンに最適なヘッドホン</p>
<a href="https://www.karajan-bpo.com/supercub_headphone_guide.htm" style="color: #bf0000; text-decoration: underline; font-weight: bold;">伝説の名機「ゼンハイザー HD600」徹底レビューはこちら</a>
</div>

<h2>まとめ：音楽体験の「新しい扉」を開けましょう</h2>
<p>
カラヤンとベルリン・フィルが残した膨大な遺産を、最高音質で、いつでも、どこでも。
Amazon Music Unlimitedは、単なる「安上がりの聴き放題」ではなく、クラシックファンにとっての**「巨大なライブラリー」**を手に入れる行為です。
</p>
<p>
まずは無料体験期間を使って、お手持ちのスマートフォンでその音の違いを体感してみてください。
</p>

<p style="text-align: center; margin-top: 40px; font-weight: bold; font-size: 1.1em;">
クラシックの感動を、最高純度の音質で。
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		<title>ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</title>
		<link>https://www.karajan-bpo.com/galway.htm</link>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2015 12:33:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ベルリンフィルハーモニー]]></category>
		<category><![CDATA[カラヤン]]></category>
		<category><![CDATA[ゴールウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[コッホ]]></category>
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		<category><![CDATA[ブラームス]]></category>
		<category><![CDATA[ベートーヴェン]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリンフィル]]></category>
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		<category><![CDATA[モーツァルト]]></category>
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		<category><![CDATA[黄金時代]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>元ベルリン・フィル首席フルート奏者、サー・ジェームズ・ゴールウェイ。 カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで―― ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像ととも [&#8230;]</p>
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<p>
元ベルリン・フィル首席フルート奏者、<strong>サー・ジェームズ・ゴールウェイ</strong>。  
カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで――  
ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像とともにご紹介します。
</p>

<h2>世界最高のフルート奏者 ジェームズ・ゴールウェイとは</h2>
<p>
サー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年・北アイルランドのベルファスト生まれ）は、  
多くの人から「世界最高のフルート奏者の一人」と称される名フルーティストです。  
1969年から1975年までベルリン・フィルの首席フルートを務め、まさに<strong>カラヤン黄金時代の主役の一人</strong>でした。
</p>

<p>
ゴールウェイの音色は、他の奏者には真似できないほど洗練されており、  
柔らかさと輝き、声のような表現力を兼ね備えています。  
まさに「芸術品」と呼ぶにふさわしいサウンドです。
</p>

<p>↓ 私が特に好きなシューベルト《アルペジオーネ・ソナタ》。来日公演時の映像です。</p>

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</div>

<h2>英国の一流オーケストラで経験を積む</h2>
<p>
ゴールウェイは、ロンドンの<strong>王立音楽院</strong>と<strong>ギルドホール音楽学校</strong>、  
さらには<strong>パリ音楽院</strong>で研鑽を積みました。  
その後、サドラーズ・ウェルズ・オペラ、コヴェント・ガーデン王立歌劇場でオーケストラ奏者としてキャリアをスタートさせます。
</p>

<p>
そこで約７年間経験を積んだのち、  
<strong>BBC交響楽団</strong>、<strong>ロンドン交響楽団</strong>、<strong>ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団</strong>と  
イギリスの一流オケを次々と渡り歩き、ソリストとしての実力と自信を高めていきました。
</p>

<h2>ベルリン・フィル入団オーディション</h2>
<p>
そんな中、ベルリン・フィルの首席フルートであった<strong>カールハインツ・ツェラー</strong>が  
ソロ活動専念のため退団し、ソロ・フルートのポストが空きます。  
1969年1月27日、ミュンヘンのドイツ博物館で行われたオーディションに、ゴールウェイも挑戦しました。
</p>

<p>
多数の応募者が集まる中、ゴールウェイは遅刻して最後の演奏者として登場。  
しかし一度吹き始めると、その<strong>色彩豊かな音色と圧倒的な音楽性</strong>で  
団員たちを驚嘆させたと言われています。
</p>

<p>
ゴールウェイ自身も「カラヤン着任後、自分を超えるフルート奏者はいなかったはずだ」と語るほど。  
また彼は、ベルリン・フィル、とくにチェロセクションを  
「ケタ外れのテクニックと音色」と高く評価していました。  
互いに互いの凄さに驚き合う―― それが当時のベルリン・フィルだったのでしょう。
</p>

<p>
こうしてゴールウェイは、わずか２日後の1月29日に  
<strong>世界最高峰オーケストラの首席フルート</strong>というポストを手にすることになります。
</p>

<h2>黄金期のベルリン・フィルとゴールウェイ</h2>
<p>
在籍中、ゴールウェイは数々の名録音を残しました。  
ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》、第7番、第8番、  
ドヴォルザーク交響曲第8番、《牧神の午後への前奏曲》、  
《ペール・ギュント》〈朝〉など、フルートが活躍する名曲ばかりです。
</p>

<p>
ファンにとっては、あの華やかなフルートの音色こそが  
<strong>「カラヤン＆ベルリン・フィル黄金時代の象徴」</strong>と言ってもよいかもしれません。
</p>

<h2>ゴールウェイ、ベルリン・フィル退団の理由</h2>
<p>
しかし入団からおよそ６年が過ぎた頃、  
ゴールウェイはオーケストラの人間関係や環境に馴染めず、カラヤンに退団の意思を伝えます。  
カラヤンはオーボエのローター・コッホらに説得を頼みますが、決意は固く、  
1975年7月、ゴールウェイはわずか６シーズンでベルリン・フィルを去ることになりました。
</p>

<p>
当時のベルリン・フィルでは、定年退職時に記念品として金の腕時計（ロレックスと言われることも）と  
退職金の小切手が贈られた、という話も残っています。  
いかに特別なオーケストラであったかが分かるエピソードです。
</p>

<p>
とはいえ、短い在籍期間のおかげで、  
私たちは前述の名曲たちにおける<strong>若き日のゴールウェイの姿と音</strong>を記録として楽しむことができます。  
ファンとしては本当にありがたい限りです。
</p>

<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/beethoven.htm" data-lkc-id="6"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/7876c458-23b8-4bfa-9ba8-1913cedb91b2-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン＆ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集徹底比較</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリン・フィルが残した3種の音盤全集と、1969〜70年代のユニテル映像全集を比較し、収録場所や第九の声楽家まで詳しく解説。時代ごとに変化するカラヤンの解釈とベルリン・フィルの魅力が一望できます。カラヤン＆ベルリン・フィル　ベートーヴェン交響曲全集の徹底比較ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルが残したベートーヴェン交響曲の記録は、1960年代・1970年代・1980年代の3種類の音盤全集さらに1969〜70年代に制作されたユニテル（UNITEL）映像全集の合計4種類にまとめることができます。いずれも時代...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>

<h2>ゴールウェイと日本のフルート ― ムラマツへの愛用</h2>
<p>
ゴールウェイは長年、日本の<strong>ムラマツフルート</strong>を愛用していることでも知られています。  
ムラマツは世界中のトッププレイヤーが使用するブランドで、  
アマチュアにとっても“憧れの一本”と言える存在です。
</p>

<h2>映像で楽しむゴールウェイとカラヤン</h2>
<p>
下の動画は1979年収録のドキュメンタリー。  
途中で突然カラヤンからのビデオレターが入り、「ハロー！ ジミー」と呼びかける場面があります。  
ゴールウェイの爆笑と、カラヤンのどこか寂しそうな笑顔が印象的で、  
二人の不思議な距離感がよく表れています（39分45秒あたり）。下ではちょっと日本語に訳してみました。
</p>

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</div>
<div class="kakomi-box8">
<p>カラヤンは、ゴールウェイがベルリン・フィルを突然辞めたことに触れつつ、共に過ごした良い時間や、ゴールウェイがソロキャリアで短期間に驚くべき成功を収めたことに対する賛辞を述べています。</p>
</div>

<p>
さらに、1973年の来日公演。NHKホールで行われた  
ドヴォルザーク交響曲第8番のリハーサル映像では、冒頭からゴールウェイが登場します。  
特に<strong>18:53あたりのソロ</strong>は必見・必聴。類まれな才能が炸裂しています。
</p>

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</div>

<p>
私自身も1988年頃、昭和女子大人見記念講堂で行われたモーツァルトの協奏曲公演を聴きに行きましたが、  
あの音色の美しさ、音量コントロールの凄さにはただただ感動するばかりでした。
</p>

<h2>ゴールウェイ語録 ― 自叙伝から見える素顔</h2>
<p>
ここでは、ゴールウェイの自叙伝から、カラヤンやベルリン・フィルについての  
印象的な言葉をいくつかピックアップしてご紹介します。
</p>

<blockquote>
<h3>世界中に轟くカラヤンとベルリン・フィルの名声</h3>
<p>議論の余地なくすべての指揮者中の皇帝と目されているに違いない人間と共に演奏するという考えには無限の吸引力がありました。ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニーは、さながら導きの星のようにそんな私を招き寄せたのです。</p>

<h3>オーディション</h3>
<p>カラヤン「よし、次はカデンツァ（モーツァルト）を吹き給え！」、「よろしい、良かった。次はダフニスとクロエだ！」「牧神の午後だ！」「よろしい、次は英雄の生涯をやり給え。」そしてブラームスの４番が終わると「外で待ち給え！どうもありがとう」とカラヤンは言った。</p>

<h3>合格</h3>
<p>シュトレーゼマン博士（BPO事務局長）は私に向かって真っ直ぐ歩を進めると、いきなり私の手をぐっと掴み、「おめでとう！いまやあなたはベルリン・フィルハーモニーの首席フルートですぞ。さて、いつから仕事が始められますかな。」と言った。</p>

<h3>団員の凄まじいプライド</h3>
<p>ベルリン・フィルハーモニーというオーケストラでは、メンバーひとりひとりが強い自己主張を持っており、ほかのだれにも勝って自分が光彩を放とうとしているという事実を、つくづく身にしみて感じ取っていました。</p>

<h3>ローター・コッホ</h3>
<p>本番中に譜面を落としそうになったことを、演奏終了後ローター・コッホ（Ob）に言ったら返ってきた言葉がこうだ。「そんな話僕にはまったく興味がないよ」。</p>

<h3>ベルリン・フィルのステータス</h3>
<p>私はおそらく生まれて初めてここで、世にステータスと呼ばれているものがどんなものかを肌で知ることになったのだった。ここでは、ベルリン・フィルの第一フルートの職といえば、音楽の世界の外に住む人々にとっても一廉の意味を持っていました。</p>

<h3>芸術家カラヤンと「ロック奏者」ゴールウェイ</h3>
<p>写真であろうと映画やテレビであろうと、ハービー（カラヤンの愛称）は絶対に私の姿をカメラに撮らせなかったのです。私が演奏する番が来ると、カメラは画面に私の姿が映らないように角度を変えるのです。これには参った。</p>

<h3>自宅でベートーヴェン交響曲第8番演奏会</h3>
<p>新居となった住まいは文句のつけようのない素晴らしいもので、ある年のクリスマスにはなんと楽員全員を招待できたほど広かった。この時、近所の人たちへのサービスとして、わがベルリン・フィルハーモニーによるベートーヴェンの第八交響曲が、わが家において無料で演奏されました。</p>

<h3>孤独</h3>
<p>周囲の環境に適応することができないまま、私は精神的に多くの問題を抱えていました。私にはまともに話し合える人が全然いなかった……。</p>
</blockquote>

<h2>あとがき ― ゴールウェイが残したもの</h2>
<p>
ゴールウェイはベルリン・フィル在籍中に離婚・再婚を経験し、  
前妻との子どもは現在、一流のトランペット奏者として活躍していると言われています。
</p>

<p>
ベルリン・フィル時代、彼には「気軽に冗談を言い合える仲間がほとんどいなかった」とも語っています。  
それはベルリン・フィルの団員が性格的に冷たいというより、  
極度に真面目でプロ意識が高く、気さくなゴールウェイの冗談に応じる余裕のある人が  
少なかったのかもしれません。
</p>

<p>
それでも６シーズン在籍してくれたおかげで、  
《アルルの女》《ブラームス4番》《ベートーヴェン7番》《ドヴォルザーク8番》、  
《牧神の午後への前奏曲》《ペール・ギュント》〈朝〉など、  
フルートが大活躍する録音を数多く残してくれました。  
ファンとしては本当に感謝しかありません。
</p>

<p>
もし「数十年ぶりにゴールウェイが古巣ベルリン・フィルに戻る」なんて企画があれば、  
世界中のファンが歓喜することでしょう。  
再びベルリン・フィルのフルート席で、交響曲を吹く姿を見てみたいものです。
</p>

<p>
私が初期に購入したレコードの中にも、<a href="https://www.karajan-bpo.com/classicc.htm">ゴールウェイの一枚</a>があります。  
そのジャケットで、彼がバイク事故（車に当てられた）に遭ったことを知りました。
</p>

<p>
<a href="http://jamesgalway.com/" rel="noopener noreferrer">ジェームズ・ゴールウェイ公式サイト</a>（英語）も、  
活動の近況やプロフィールを知る上で参考になります。
</p>

<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/leister.htm" data-lkc-id="7"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">親日家カール・ライスター ─ カラヤンとベルリン・フィルを支えた“黄金のクラリネット</div><div class="lkc-excerpt">カール・ライスターとカラヤン、そしてベルリン・フィル ― “黄金のクラリネット”の物語カール・ライスター（Karl Leister, 1937– ）は、20世紀後半を代表するクラリネット奏者の一人です。とくに、ヘルベルト・フォン・カラヤンが率いたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下、ベルリン・フィル）で約30年以上にわたりソロ・クラリネットを務めたことで、世界中にその名を知られるようになりました。ここでは、ライスターの経歴を軸に、カラヤンとの関係、ベルリン・フィルでの役割、日本とのつながり、そしてサイトウ・キネン・オ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meyer.htm" data-lkc-id="8"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Sabine_Meyer-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ザビーネ・マイヤー事件とは？カラヤンとベルリン・フィル分裂の真相と女性差別問...</div><div class="lkc-excerpt">ザビーネ・マイヤー事件とは何だったのか ― カラヤンとベルリン・フィルを揺るがした「女性クラリネット奏者」騒動1980年代初頭、世界最高峰と称されたベルリン・フィルと、その絶対的カリスマ指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。その両者の関係を決定的にこじらせた出来事として語られるのが、クラリネット奏者ザビーネ・マイヤー事件です。「女性団員」「音色は合っていたのか」「誰が決定権を持つのか」といった問題が一気に噴き出し、カラヤン時代の終わりを象徴する事件として、今もなおクラシック界で語り継がれています。ここ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/member.php" data-lkc-id="9"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/orchestra_backstage-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィル団員検索システム｜パート・楽器・キーワードで元団員を調べる</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルの歴代団員をパート別に検索できるデータベースです。下部には、元団員の訃報（お悔やみ）情報も併せて掲載しています。ベルリン・フィル団員検索システムベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の団員をパート別・キーワードから検索できるページです。気になる楽器の奏者を一覧で確認したり、名前の手がかりから絞り込むことができます。下の検索フォームから条件を選択してお試しください。                 パート         ※チェックなしで検索ボタンをクリックすれば全パートが対象となります。弦楽器 全選択第一ｳﾞｧ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/kousei.htm" data-lkc-id="10"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/e77da909-7180-4e4f-b4c4-896c2c10ab2f-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリンフィルメンバー構成</div><div class="lkc-excerpt">本ページでは、ヘルベルト・フォン・カラヤン時代末期（1982～1984年）のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー構成を、年齢層・国籍・性別などさまざまな角度から詳しく分析しています。1982-1984メンバー数セクション別の各メンバー表もご覧ください。        20代        30代        40代        50代        60代        1st Vn        5        4        5        5        3        2nd Vn        2        3        5        4        3        Vla        2        3        1        6        1        Vc          ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/japanese.htm" data-lkc-id="11"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/b653c350-55b3-4e16-b95b-b3cd29eff3d8-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィルと日本人奏者 ― 日本人女性・男性を織り交ぜた6人の軌跡</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下「ベルリン・フィル」）は、クラシック音楽界における最高峰オーケストラの一つです。その中において、日本人奏者が長年さまざまな役割で活躍してきた歴史は、単なる「参加」ではなく、オーケストラの中心やリーダーシップを担う存在へと進化してきた道のりでもあります。特に 町田琴和さん、清水直子さん、伊藤マレーネさん（女性奏者）と、安永徹さん、土屋邦雄さん、樫本大進さん（男性奏者）という6人は、それぞれの世代・役割で象徴的な存在です。以下、それぞれの奏者の経歴、ベルリン...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">これがカラヤン&amp;ベルリンフィルだ！</div><div class="lkc-excerpt">カラヤンとベルリンフィル研究ブログ</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm">ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>カラヤン＆ベルリン・フィル黄金時代について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2015 12:46:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[録音・ディスコグラフィー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>カラヤン＆ベルリンフィル黄金時代 まずは1977年のフィルハーモニーホールでのリハーサル風景をご覧下さい。 どのセクションからも自信に満ち溢れた光輝く音色が聴こえてきます。これがカラヤン＆ベルリンフィル黄金時代を物語って [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgolden-age.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgolden-age.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgolden-age.htm&amp;linkname=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fgolden-age.htm&#038;title=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/golden-age.htm" data-a2a-title="カラヤン＆ベルリン・フィル黄金時代について"></a></p><h2>カラヤン＆ベルリンフィル黄金時代</h2>

<p>まずは1977年のフィルハーモニーホールでのリハーサル風景をご覧下さい。</p>

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</div>
<p>どのセクションからも自信に満ち溢れた光輝く音色が聴こえてきます。これがカラヤン＆ベルリンフィル黄金時代を物語っています。</p>
<p>
ヘルベルト・フォン・カラヤンがベルリン・フィルの音楽監督に就任した1956年から1980年代までの長い時代は、一般に「カラヤン時代」「黄金時代」と呼ばれる。しかし、その中でも特に輝きが強かったのが<strong>1960年代と1970年代</strong>の二十年間である。<br>
この時期、ベルリン・フィルは音響・録音・マーケティング・ツアーの全てにおいて世界のトップに立ち、クラシック音楽の新たな基準を作り上げた。本稿では、この二つの年代に完全に焦点を絞り、その「黄金」の実像を丁寧にたどる。
</p>

<h2>1960年代 ― サウンド革命とフィルハーモニー誕生</h2>

<p>
1960年代は、カラヤンがベルリン・フィルの基礎を固め、独自の「カラヤン・サウンド」を完成へと導いた時代である。1950年代にも録音や演奏活動は活発に行われていたが、60年代はその哲学や美学が一気に結晶化した時期だった。
</p>

<h3>（1）カラヤン・サウンドの徹底した追求</h3>

<p>
1960年代の初頭、カラヤンはまず徹底して<strong>音の均質化</strong>に取り組んだ。<br>
・弦楽器のボウイングを統一<br>
・金管は倍音のブレンドを重視し、過度な主張を抑える<br>
・木管は柔らかく溶けるような音質を求められる<br>
こうした要求は時に非常に厳しいもので、団員の負担は大きかったと言われる。しかし、これによって生まれたのが、後に「絹のような弦」「黄金のブラス」と称賛される、唯一無二のベルリン・フィルの音だった。
</p>

<p>
また、カラヤンは音の流れを極端に滑らかにし、アタックを丸く処理するよう指示した。結果として、ベートーヴェンからリヒャルト・シュトラウスまで、作品の境界を越えて共通する「カラヤン色」が生まれた。これは賛否を呼んだが、世界的な人気を支えた重要な要素であったことは間違いない。
</p>
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         alt="ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン指揮）">
  </div>

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    <div class="productcard__title">70年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）</div>
    <div class="productcard__desc">初めての全集で迷った方に向けた定番録音。カラヤンの構築的な指揮とベルリン・フィルの完成度が、ベートーヴェン交響曲全体を一貫した美意識で聴かせてくれます。</div>
    <div class="productcard__cta"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> Amazonで見る</div>
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    <div class="productcard__title">60年代 ベートーヴェン：交響曲全集（カラヤン＆ベルリンフィル）</div>
    <div class="productcard__desc">カラヤン＆ベルリンフィル初めてのベートーベン全集録音。快進撃はここから始まった。70年代録音と共にぜひ聴いて頂きたい歴史的名盤です。</div>
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<h3>（2）1963年 ― ベルリン・フィルハーモニー完成</h3>
<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio.jpg" alt="" width="750" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-14908" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio.jpg 750w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio-534x400.jpg 534w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" />
<p>
1960年代最大の事件は、やはり<strong>ベルリン・フィルハーモニーの完成（1963年）</strong>である。ハンス・シャロンの設計による革新的なヴィンヤード型ホールは、音の広がりと透明度で世界の話題をさらった。<br>
<strong>こけら落としの指揮台に立ったのは、もちろんカラヤン</strong>である。
</p>

<p>
カラヤンはこのホールの音を「自分が思い描いた理想に最も近い」と語ったとされ、ここを拠点として録音・映像制作を一気に推し進める。フィルハーモニーの誕生は、1960年代後半からの黄金期の原動力となった。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/hall.htm" data-lkc-id="5"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/stringio-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">帝王の音を支えたベルリン・フィルハーモニーホール</div><div class="lkc-excerpt">ベルリンフィルハーモニーホールフィルハーモニーホール（座席数：2,218席）ベルリン・フィルハーモニーホール ― 音楽の都を形づくった“奇跡の器”ベルリンを語るとき、この街の象徴としてブランデンブルク門や博物館島が挙げられることは多い。しかしクラシック音楽の世界で言えば、ベルリン・フィルハーモニー（以下「フィルハーモニー」）こそが都市の精神を象徴する場所だ。世界屈指の名門、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（ベルリン・フィル）が本拠とし、多くの音楽史的瞬間がここで生まれてきた。そしてその歴史を語る上で...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>（3）録音の時代 ― ステレオからデジタルへ向かう先駆者</h3>

<p>
1960年代は、ステレオ録音の技術が一般化し始めた時代でもある。カラヤンはこの新しいテクノロジーを積極的に導入し、ドイツ・グラモフォンとともに数多くの<strong>決定的な録音</strong>を残していく。<br>
・ベートーヴェン：交響曲全集（1961–62）<br>
・ブラームス：交響曲全集（1963–64）<br>
・チャイコフスキーやシベリウスの主要作品<br>
など、後世に“定番”として聴かれる録音の多くがこの時期に生まれた。
</p>

<p>
この時代のベルリン・フィルの演奏は、ライブよりも録音を重視した精密さが特徴で、音の一つ一つが磨き抜かれている。レコード産業の拡大とカラヤンの美学が完全に一致した時代であった。
</p>

<h2>ベルリン・フィルの国際ブランド化 ― 世界ツアーの爆発的拡大</h2>

<p>
1960年代後半、ベルリン・フィルの名声はヨーロッパのみならず世界へ急速に広がる。その中心にあったのが、<strong>カラヤンの戦略的な世界ツアー</strong>である。
</p>

<p>
アメリカ、日本、中南米、そして後に冷戦下のソ連・中国へも足を踏み入れた。<br>
特に日本では1966年の初来日公演が大きな話題となり、以降、ベルリン・フィルは「日本が最も愛する海外オーケストラ」のひとつとなった。
</p>

<p>
ツアーの成功によって、ベルリン・フィルのブランドは「欧州の一楽団」から「世界最高のオーケストラ」へと昇格していく。
</p>

<h2>1970年代 ― カラヤン帝国の絶頂</h2>

<p>
1970年代は、カラヤンが指揮者としてもメディア・戦略家としても頂点に立った時代である。<br>
録音技術の進化、映像作品の充実、ザルツブルクにおける存在感、そしてベルリン・フィルとのシナジーが最大化された。「黄金時代」の呼び名が最もふさわしいのがこの年代だ。
</p>

<h3>（1）録音・映像制作のピーク</h3>

<p>
1970年代は、アナログ録音の円熟期であり、さらにデジタル録音の黎明期でもあった。カラヤンはこの両方の時代をまたぎつつ、いずれにおいても<strong>世界中の誰よりも録音を多く残した指揮者</strong>だった。
</p>

<p>
・ベートーヴェン：3度目の交響曲全集（1975–77）<br>
・チャイコフスキー、ブルックナー、シューマンなど主要レパートリーの再録音<br>
・壮大なオペラ映像作品（カラヤン演出含む）<br>
など、ポストプロダクションを駆使した“映像時代のカラヤン”が本格化した。
</p>

<p>
特にフィルハーモニーで収録された映像は、照明の角度やカメラワークに至るまでカラヤンが関与しており、「魅せるクラシック」という概念を確立した。<br>
これらは後のデジタル・コンサートホール（DCH）の礎となった。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/record.php" data-lkc-id="14"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/studio-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤン × ベルリン・フィル録音データ検索｜作品・録音年・レーベルまで一括で探...</div><div class="lkc-excerpt">ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による録音を、作品番号・録音年・レーベルなどの条件から検索できるデータベースです。お探しの音源が決まっている場合は、作曲家名や作品番号、録音年などを入力するだけで、該当する録音を素早く絞り込むことができます。CD／DVD／再発盤など、複数の音源の比較にもご利用いただけます。まずは下の検索フォームに、分かっている情報（作曲家名・作品番号・録音年 など）を入力してお試しください。カラヤン録音データ検索フォーム                               ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>（2）ザルツブルク復活祭音楽祭 ― カラヤン帝国の象徴</h3>

<p>
1967年にカラヤンが創設した<strong>ザルツブルク復活祭音楽祭</strong>は、1970年代に絶頂期を迎える。<br>
この音楽祭は、ベルリン・フィルが主役を務め、オペラと交響曲を最高のキャストと共に上演する、いわば「カラヤン王国」の華やかな舞台だった。
</p>

<p>
ここでの成功は、ベルリン・フィルとカラヤンの芸術的・商業的地位を決定的に高めた。ザルツブルク音楽祭（夏の本音楽祭）とは別に、復活祭音楽祭は「ベルリン・フィルの祭典」として確固たるブランドを確立したのである。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/salzburger.htm" data-lkc-id="24"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Festspielhaus_Salzburg-1000x750-1-150x150.jpg" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンのザルツブルク復活祭音楽祭―誕生の背景と黄金時代の全記録</div><div class="lkc-excerpt">1967年にカラヤンによって始められたザルツブルク復活祭音楽祭は、ワーグナーの楽劇の上演を最大の目的として創設。自ら芸術監督にあたりました。管弦楽はベルリン・フィルとウィーン・フィルが検討されたが最終的にはベルリン・フィルに決定しました。そして一年間でベルリン・フィルがオケピットに入る唯一の演奏会になったのです。カラヤンのザルツブルク復活祭音楽祭――誕生の背景と黄金時代の全記録      オーストリア・ザルツブルクで毎年夏に開催される「ザルツブルク音楽祭」は、世界でも最も格式高く、芸術的評価の高いクラシ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>（3）オーケストラとの関係 ― 甘美なサウンドと緊張の同居</h3>

<p>
1970年代は、サウンド面では最も美しく輝いていた一方で、組織の内部には次第に摩擦も生まれていた。<br>
カラヤンの指導は厳格で完璧を求め、録音スケジュールは過密。さらに、この頃には団員構成に対するカラヤンの影響力が強すぎるとの声も出始めた。
</p>

<p>
表面上は黄金期でありながら、組織としてのベルリン・フィルは徐々に“カラヤンだけでは支えきれない巨大な存在”へと成長していった時期でもある。
</p>

<h2>カラヤン時代を象徴するサウンド ― 完璧と巨大さの美学</h2>

<p>
1960〜70年代のベルリン・フィルのサウンドは、後世から見ても<strong>異様なほど完成されていた</strong>と言われる。
</p>

<p>
・滑らかで濃厚な弦楽器<br>
・分厚く輝かしい金管<br>
・重く深い木管の色彩<br>
・極端に磨かれたアンサンブルの精度<br>
・大きなアーチを描くフレージング<br>
これらは「カラヤン美学」を体現したものであり、今聴いても圧倒的な説得力を持つ。
</p>

<p>
特に1970年代の録音は音響の良さと演奏の完成度が極めて高く、のちに「オーケストラ録音の黄金期」と称される理由のひとつになった。
</p>

<h2>当時を支えたスタープレーヤーたち</h2>

<p>
カラヤンとベルリン・フィルの黄金時代を語るとき、忘れてはならないのが<strong>当時のスター団員たち</strong>である。<br>
カラヤンの構想を具体的な音に変えたのは、各パートの名手たちであり、その個性的な音色がオーケストラ全体のキャラクターを形づくっていた。
</p>

<h3>（1）第1コンサートマスター：ミシェル・シュヴァルベ</h3>

<p>
1957年から80年代半ばまで、ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務めたのが<strong>ミシェル・シュヴァルベ</strong>である。<br>
ユダヤ系ポーランド人として生まれ、スイスを拠点に活動していた彼をカラヤンが見出し、「ベルリン・フィルの顔」として招いた。<br>
鋭い集中力ときらびやかな音色を持ち、カラヤンの求める“完璧な弦楽セクション”の要となった存在である。
</p>

<p>
名録音や映像作品では、コンマスとしてソロを弾くシュヴァルベの姿がたびたび映し出される。あの時代のベルリン・フィルの「第一ヴァイオリンの鳴り」を思い浮かべるとき、多くの人は無意識のうちに彼の音色をイメージしていると言ってもいい。
</p>

<h3>（2）クラリネット：カール・ライスター</h3>

<p>
木管セクションの中心人物が、1959年に入団した<strong>カール・ライスター</strong>である。<br>
柔らかくも艶のある音色は、ベルリン・フィルの「暖かく溶け合う木管サウンド」を象徴するものだった。
</p>

<p>
ライスターは、オーケストラ内でのソロに加えて、室内楽や協奏曲の名録音も多数残し、「ベルリン・フィルのクラリネット」と聞いて真っ先に名前が挙がる存在となった。<br>
カラヤンの録音の中でも、ブラームス、モーツァルト、R.シュトラウスなどで聴けるライスターの音色は、黄金時代の象徴と言える。
</p>

<h3>（3）オーボエ：ローター・コッホ</h3>

<p>
オーボエの<strong>ローター・コッホ</strong>も、カラヤン時代のベルリン・フィルを支えた大黒柱である。<br>
豊かで丸みのあるトーン、そして伸びやかな歌い回しは、R.シュトラウスやモーツァルト、バロックからロマン派まで幅広いレパートリーで輝きを放った。
</p>

<p>
カラヤンのもとで録音されたR.シュトラウス《オーボエ協奏曲》などでは、コッホの美しい音色が堪能できる。<br>
彼のオーボエは、しばしば「人間の声のようだ」と評され、ベルリン・フィルの木管サウンドに独特の温度感を与えていた。
</p>

<h3>（4）フルート：ジェームズ・ゴールウェイ</h3>

<p>
1969年にベルリン・フィルの首席フルート奏者として加わったのが、のちに世界的スターとなる<strong>ジェームズ・ゴールウェイ</strong>である。<br>
彼は1975年にオーケストラを離れてソロに転向するまでの数年間、カラヤン時代後半の重要なピースとして活躍した。
</p>

<p>
きらきらとした高音と明るいキャラクターは、それまでのドイツ的で重厚なフルート像とは少し違う、新しい色彩をベルリン・フィルにもたらした。<br>
カラヤンとの録音や日本ツアーなどを通じて、「世界一有名なフルート奏者」への足場をここで固めたと言える。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm" data-lkc-id="17"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_gold_hands_closeup_concert-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</div><div class="lkc-excerpt">元ベルリン・フィル首席フルート奏者、サー・ジェームズ・ゴールウェイ。  カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで――  ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像とともにご紹介します。世界最高のフルート奏者 ジェームズ・ゴールウェイとはサー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年・北アイルランドのベルファスト生まれ）は、  多くの人から「世界最高のフルート奏者の一人」と称される名フルーティストです。  1969年から1975年までベルリン・フィルの首席フルートを...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/member.php" data-lkc-id="9"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/orchestra_backstage-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ベルリン・フィル団員検索システム｜パート・楽器・キーワードで元団員を調べる</div><div class="lkc-excerpt">ベルリン・フィルの歴代団員をパート別に検索できるデータベースです。下部には、元団員の訃報（お悔やみ）情報も併せて掲載しています。ベルリン・フィル団員検索システムベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の団員をパート別・キーワードから検索できるページです。気になる楽器の奏者を一覧で確認したり、名前の手がかりから絞り込むことができます。下の検索フォームから条件を選択してお試しください。                 パート         ※チェックなしで検索ボタンをクリックすれば全パートが対象となります。弦楽器 全選択第一ｳﾞｧ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h3>（5）その他の名手たち</h3>

<p>
このほかにも、ホルン、チェロ、ティンパニなど各セクションに名人級のプレーヤーが揃っていた。<br>
ベルリン・フィルの黄金時代は、決してカラヤン一人の手柄ではなく、こうしたスタープレーヤーたちが、それぞれの持ち味を生かしつつ、カラヤンの掲げる巨大なビジョンに音として答えた結果なのである。
</p>

<h2>60〜70年代の終わり ― 次の世代への入口</h2>

<p>
1970年代末になると、カラヤン時代の絶頂は少しずつ陰りを見せ始める。<br>
・若い世代の団員との価値観の差<br>
・録音や映像をめぐる方針の違い<br>
・健康問題の進行<br>
など、黄金時代の陰で兆しは現れていた。
</p>

<p>
だが、こうした変化が本格化するのは1980年代であり、60〜70年代は依然として揺るぎない黄金のステージであった。
</p>

<h2>なぜ1960〜70年代が「黄金時代」なのか</h2>

<p>
カラヤンとベルリン・フィルの関係は長く続いたが、その中でも1960〜70年代が「黄金」とされる理由は明確である。
</p>

<p>
・カラヤン・サウンドの完成<br>
・フィルハーモニー誕生による音響革命<br>
・ステレオ録音と映像制作の本格化<br>
・世界ツアーによる国際的評価の確立<br>
・ザルツブルク復活祭音楽祭の成功<br>
・そして、それらを支えたスタープレーヤーたちの存在<br>
</p>

<p>
カラヤンとベルリン・フィルが世界のクラシック音楽の象徴となったのは、この二十年間の圧倒的な成果が積み重なった結果である。<br>
今日、世界中で聴かれ続ける録音や映像の多くがこの時代に生まれたことを思えば、1960〜70年代が「黄金時代」と呼ばれるのはむしろ当然のことだろう。
</p>

<p>
そして、その輝きは、今もクラシックファンの記憶の中で消えることなく生き続けている。
</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/karajan.htm" data-lkc-id="16"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/bb702724-54c5-4d1a-a1fd-bbb3ec3c121b-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">カラヤンの何がすごいのか？（エピソードなど）</div><div class="lkc-excerpt">20世紀の大指揮者カラヤンの何がすごいのか？カラヤンファンの私がわかりやすくご説明致します。ヘルベルト・フォン・カラヤンカラヤンは1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれの20世紀を代表する名指揮者です。「Herbert von Karajan」と書いて「ヘルベルト・フォン・カラヤン」と読みます。ハーバート・ボン・カラジャンとは読みません。1954年11月30日のフルトヴェングラー急逝をきっかけに、翌年1955年にベルリン・フィルアメリカツアーに同行、その後、終身指揮者として正式に契約します。ザビーネ・マイヤー事件などが...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/golden-age.htm">カラヤン＆ベルリン・フィル黄金時代について</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>親日家カール・ライスター ─ カラヤンとベルリン・フィルを支えた“黄金のクラリネット</title>
		<link>https://www.karajan-bpo.com/leister.htm</link>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2015 07:35:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ベルリンフィルハーモニー]]></category>
		<category><![CDATA[カラヤン]]></category>
		<category><![CDATA[ゴールウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリンフィル]]></category>
		<category><![CDATA[ライスター]]></category>
		<category><![CDATA[土屋邦雄]]></category>
		<category><![CDATA[日本公演]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>カール・ライスターとカラヤン、そしてベルリン・フィル ― “黄金のクラリネット”の物語 カール・ライスター（Karl Leister, 1937– ）は、20世紀後半を代表するクラリネット奏者の一人です。 とくに、ヘルベ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fleister.htm&amp;linkname=%E8%A6%AA%E6%97%A5%E5%AE%B6%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E2%94%80%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E2%80%9C%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fleister.htm&amp;linkname=%E8%A6%AA%E6%97%A5%E5%AE%B6%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E2%94%80%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E2%80%9C%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fleister.htm&amp;linkname=%E8%A6%AA%E6%97%A5%E5%AE%B6%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E2%94%80%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E2%80%9C%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fwww.karajan-bpo.com%2Fleister.htm&#038;title=%E8%A6%AA%E6%97%A5%E5%AE%B6%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E2%94%80%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E2%80%9C%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88" data-a2a-url="https://www.karajan-bpo.com/leister.htm" data-a2a-title="親日家カール・ライスター ─ カラヤンとベルリン・フィルを支えた“黄金のクラリネット"></a></p><img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene.png" alt="" width="1536" height="1024" class="aligncenter size-full wp-image-15406" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene.png 1536w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-600x400.png 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-945x630.png 945w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-768x512.png 768w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-200x133.png 200w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-1024x683.png 1024w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/clarinet_hand_closeup_concert_stage_scene-220x146.png 220w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" />
<p><strong>カール・ライスターとカラヤン、そしてベルリン・フィル ― “黄金のクラリネット”の物語</strong></p>

<p>
カール・ライスター（Karl Leister, 1937– ）は、20世紀後半を代表するクラリネット奏者の一人です。<br>
とくに、ヘルベルト・フォン・カラヤンが率いたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（以下、ベルリン・フィル）で約30年以上にわたりソロ・クラリネットを務めたことで、世界中にその名を知られるようになりました。<br>
ここでは、ライスターの経歴を軸に、カラヤンとの関係、ベルリン・フィルでの役割、日本とのつながり、そしてサイトウ・キネン・オーケストラとの関係までを、少し掘り下げてたどってみます。
</p>

<h2>1. 少年時代からベルリン・フィルへ ― 入団までの歩み</h2>

<h3>（1）クラリネット一家に生まれて</h3>

<p>
ライスターは1937年、ドイツ北部の港町ヴィルヘルムスハーフェンに生まれました。幼い頃からクラリネット奏者であった父親の手ほどきを受け、自然とクラリネットの世界に入っていきます。<br>
父はベルリンのRIAS交響楽団に所属しており、その影響もあって、若いライスターは早くからプロ・オーケストラの音を身近に感じながら育ちました。
</p>

<p>
1950年代前半にはベルリン音楽大学（Hochschule für Musik）で本格的な音楽教育を受け、まだ10代のうちに実力派の若手として注目される存在になります。
</p>

<h3>（2）コミッシェ・オーパーのソロ・クラリネットに就任</h3>

<p>
1957年、ライスターがまだ10代の終わりだった頃、彼は東ベルリンの<strong>コミッシェ・オーパー・ベルリン</strong>のソロ・クラリネット奏者に就任します。<br>
指揮者ヴァーツラフ・ノイマンや演出家ヴァルター・フェルゼンシュタインのもとで、オペラの現場を経験したことは、オーケストラと歌とのバランス感覚や、フレーズの「歌わせ方」を磨く大きな糧となりました。
</p>

<h3>（3）1959年、カラヤンのベルリン・フィルへ</h3>

<p>
そして1959年、ライスターにとって決定的な転機が訪れます。<br>
弱冠22歳にして、<strong>ヘルベルト・フォン・カラヤン率いるベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者に就任</strong>したのです。<br>
当時のベルリン・フィルはすでにカラヤン体制が軌道に乗り始めた時期で、新世代の木管・金管奏者を積極的に起用し、「新しいベルリン・フィル・サウンド」をつくろうとしていました。
</p>

<p>
カラヤンはライスターの音を聴き、その柔らかく、深く、品格のある音色に大きな可能性を感じたと言われています。<br>
ドイツ的な重厚さを保ちながらも、よく歌い、よく息が流れるその音は、これから彼が構想する「カラヤン・サウンド」にぴったりだったのでしょう。
</p>

<h2>2. カラヤンとライスター ― “カラヤン・サウンド”の中核として</h2>

<h3>（1）木管セクションの要として</h3>

<p>
ベルリン・フィルにおけるライスターは、単なるクラリネット・パートの一員ではなく、<strong>木管セクションの音色を決定づける存在</strong>でした。<br>
カラヤンはオーケストラ全体の音を「大きな一つの楽器」として捉え、各パートに求める音色の方向性を細かく指定したことで知られますが、その中でもクラリネットには、とくに「柔らかさ」と「統一感」が期待されました。
</p>

<p>
ライスターの音は、まさにその要望にぴったり答えるものでした。<br>
・濃厚ながら角が取れたトーン<br>
・低音から高音までムラのない響き<br>
・レガートでつながる、よく歌うフレーズ<br>
こうした特徴が、フルートやオーボエ、ファゴットの音と溶け合い、ベルリン・フィルならではの「暖かく深い木管サウンド」を生み出していきます。
</p>

<h3>（2）数々の名録音で聴ける“ライスターの音”</h3>

<p>
ライスターは、カラヤン時代の名録音のほとんどに参加しています。<br>
とくにクラリネットが印象的な作品では、彼の存在感が一段と際立ちます。
</p>

<p>
たとえば、<br>
・ブラームスの交響曲でのクラリネット・ソロ（第1〜4番）<br>
・R.シュトラウス《ティル・オイレンシュピーゲル》《英雄の生涯》などの重要な木管ソロ<br>
・ベートーヴェン交響曲第4番、第6番「田園」などの抒情的な場面<br>
など、挙げ出せばきりがありません。
</p>

<p>
また、ライスターはオーケストラだけでなく、<strong>室内楽や協奏曲のソリストとしても多くの録音</strong>を残しています。<br>
モーツァルト《クラリネット協奏曲》、ブラームスのクラリネット五重奏曲やクラリネット・ソナタ、シュポアやウェーバーの協奏曲など、クラリネットの主要レパートリーはほとんど録音していると言ってよいほどです。
</p>

<h2>3. ベルリン・フィルの一員としての30年</h2>

<h3>（1）木管アンサンブルと「ベルリンの仲間たち」</h3>

<p>
ライスターは、オーケストラの中だけでなく、ベルリン・フィルの仲間と組んだ室内楽でも活躍しました。<br>
ベルリン・フィルの首席奏者たちによる木管アンサンブル「ベルリン・ゾリステン（Bläser der Berliner Philharmoniker）」の創設メンバーの一人でもあり、ブラームス《クラリネット五重奏曲》などの録音でも知られています。
</p>

<p>
さらに、ウィーン・フィルやウィーン交響楽団のメンバーとも共演し、<strong>「アンサンブル・ウィーン＝ベルリン」</strong>を結成。<br>
ドイツとオーストリア、二つの名門オーケストラの首席奏者たちが織りなす豪華な室内楽ユニットとして、多くの公演と録音を行いました。
</p>

<h3>（2）カラヤン時代からアバド時代へ</h3>

<p>
ライスターがベルリン・フィルに在籍していたのは、<strong>1959年から1993年頃まで、およそ30年以上</strong>にわたります。<br>
つまり、カラヤンの全盛期はもちろん、その後のクラウディオ・アバド時代の初期までも、彼はオーケストラの中核メンバーとして活躍していたことになります。
</p>

<p>
カラヤンとともに築いた「黄金時代」のサウンドを、次の世代へ橋渡しした存在としても、ライスターの役割は非常に大きかったと言えるでしょう。
</p>

<h2>4. 日本との深い関係 ― 来日公演と教育活動</h2>

<h3>（1）ベルリン・フィルとしてたびたび来日</h3>

<p>
ベルリン・フィルは1960年代以降、日本へのツアーを何度も行っており、その多くにライスターも参加しました。<br>
日本の聴衆にとって、「カラヤン＆ベルリン・フィルのクラリネット」といえばライスター、という印象を持つ人も少なくありません。
</p>

<p>
テレビや映像、LP・CDを通じて、彼の音を聴いてクラリネットを志した日本人奏者も多く、<br>
<strong>「日本のクラリネット界に与えた影響は計り知れない」</strong>と言っても過言ではありません。
</p>

<h3>（2）マスタークラスやフェスティバルでの指導</h3>

<p>
ベルリン・フィル退団後も、ライスターは日本との関係を大切にしており、たびたび来日してはマスタークラスやリサイタルを行ってきました。<br>
日本の音楽祭（たとえばラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンなど）にも出演し、ソロや室内楽、指導を通して多くの日本人奏者や聴衆と交流しています。
</p>

<p>
日本のレーベルからも多数の録音がリリースされており、日本のファンにとっては「身近な巨匠」として親しまれている存在です。
</p>

<h2>5. サイトウ・キネン・オーケストラとの関わり</h2>

<h3>（1）小澤征爾とサイトウ・キネンの夢</h3>

<p>
日本との関係の中で特に重要なのが、<strong>サイトウ・キネン・オーケストラ</strong>との関わりです。<br>
サイトウ・キネン・オーケストラは、指揮者・小澤征爾が恩師・斎藤秀雄の名を冠して設立したオーケストラで、日本と世界のトップ奏者が集まる「ドリーム・オーケストラ」として知られています。
</p>

<p>
サイトウ・キネンには、欧米の一流オーケストラで活躍する奏者も多く参加しており、カール・ライスターもその一人として名を連ねています。<br>
ベルリン・フィルで培った経験と、ドイツ的なクラリネットの伝統を、日本を拠点とするこのオーケストラにもたらした存在だと言えるでしょう。
</p>

<h3>（2）日本の若い世代への“音のバトン”</h3>

<p>
サイトウ・キネン・オーケストラやその後のサイトウ・キネン・フェスティバル、さらには水戸室内管弦楽団など、小澤征爾が関わる日本のプロジェクトには、常に<strong>「日本の若い世代へ世界の一流の音を直接伝えたい」</strong>という願いがあります。
</p>

<p>
その中で、カール・ライスターの存在は非常に大きな意味を持ちました。<br>
・ベルリン・フィルの黄金時代のクラリネットの響き<br>
・ヨーロッパで培われた室内楽のスタイル<br>
・カラヤンのもとで学んだプロとしての姿勢<br>
こうしたものを、日本の若い奏者たちが間近で感じ、学ぶことができたからです。
</p>

<h2>6. 教育者としての晩年と、ライスターの遺したもの</h2>

<p>
ベルリン・フィルを退団した後も、ライスターはベルリンの音楽大学で教授を務め、多くの弟子を育ててきました。<br>
日本や世界各地でのマスタークラス、国際コンクールの審査員など、その活動は今なお続いています。
</p>

<p>
彼の教えを受けたクラリネット奏者は、今や世界中のオーケストラや音楽大学で活躍しており、<br>
<strong>「カール・ライスターの音」と「彼が体現したベルリン・フィルの伝統」</strong>は、次の世代、さらにその次の世代へと受け継がれています。
</p>

<h2>7.  ― “カラヤン時代のクラリネット”から、普遍的な巨匠へ</h2>

<p>
カール・ライスターという名前を聞くと、多くの人はまず「カラヤン時代のベルリン・フィルのクラリネット」を思い浮かべるでしょう。<br>
しかし、そのキャリアを改めて眺めてみると、彼は単に一つのオーケストラの首席奏者にとどまらず、
</p>

<p>
・オーケストラ奏者<br>
・ソリスト<br>
・室内楽奏者<br>
・教育者、そして日本やサイトウ・キネンをはじめとする国際的なプロジェクトの橋渡し役<br>
</p>

<p>
として、非常に幅広い影響を与えてきたことがわかります。
</p>

<p>
カラヤンと築いたベルリン・フィルの黄金時代、そして日本やサイトウ・キネン・オーケストラとの交流を通じて、ライスターが鳴らし続けてきたクラリネットの音は、これからも録音や弟子たちの演奏を通して、長く愛され続けることでしょう。
</p>


<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/meyer.htm" data-lkc-id="8"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/Sabine_Meyer-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ザビーネ・マイヤー事件とは？カラヤンとベルリン・フィル分裂の真相と女性差別問...</div><div class="lkc-excerpt">ザビーネ・マイヤー事件とは何だったのか ― カラヤンとベルリン・フィルを揺るがした「女性クラリネット奏者」騒動1980年代初頭、世界最高峰と称されたベルリン・フィルと、その絶対的カリスマ指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。その両者の関係を決定的にこじらせた出来事として語られるのが、クラリネット奏者ザビーネ・マイヤー事件です。「女性団員」「音色は合っていたのか」「誰が決定権を持つのか」といった問題が一気に噴き出し、カラヤン時代の終わりを象徴する事件として、今もなおクラシック界で語り継がれています。ここ...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
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		<title>私が買った初期のクラシック音楽</title>
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		<dc:creator><![CDATA[karajanbpo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2015 04:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[はじめてのカラヤン＆ベルリン・フィル]]></category>
		<category><![CDATA[CD]]></category>
		<category><![CDATA[カラヤン]]></category>
		<category><![CDATA[ゴールウェイ]]></category>
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		<category><![CDATA[レコード]]></category>
		<category><![CDATA[交響曲]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>私がクラシックファンになったのが昭和６０年頃だったのですが、当時どのようなものから買ってクラシックにハマっていったのかをご紹介します。 ちなみに全部レコードです(^O^)／。もうレコードプレイヤー持ってないので、このレコ [&#8230;]</p>
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<img decoding="async" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd.png" alt="" width="1536" height="1024" class="aligncenter size-full wp-image-15615" srcset="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd.png 1536w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd-945x630.png 945w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd-600x400.png 600w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd-768x512.png 768w, https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/classiccd-900x600.png 900w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" />
<p>ちなみに全部レコードです(^O^)／。もうレコードプレイヤー持ってないので、このレコードたちを聴くことができませんが、レコードプレイヤーや針は売られているみたいなので、いつか機会があればまた聴いてみたいと思っています。</p>

<h2>カラヤンのフィンランディア</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21752.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1010 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21752.jpg" alt="IMG_21752" width="600" height="450" /></a></p>
<p>これは学生オケに入っていた時にやっていた曲でした。シベリウスは今でもほとんど聴きませんが、フィンランディアだけは別。これは1976年盤。</p>
<p>演奏時間も普通の交響曲みたいに長くありませんので、初心者私でも飽きずに聴けました。シベリウスの傑作ですね。名曲です。</p>
<h2>チャイコフスキーの交響曲第４番</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21782.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1029 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21782.jpg" alt="IMG_21782" width="600" height="450" /></a></p>
<p>この４番はどこで聴いて好きになったのかよく覚えてないのですが、恐らくN響アワーとかだと思います。物悲しい１楽章と激しい４楽章にハマってしまって、狂ったように毎日聴いたのが、1966年版カラヤンとベルリンフィルの演奏でした。<br>その後は、海外、国内様々な指揮者や楽団のものを聴きまくった結果、最終的にヤンソンス＆レニングラードフィルハーモニー交響楽団（現サンクトペテルスブルクフィルハーモニー交響楽団）に行きつきました。<br>1986年の東京公演のテレビ放送を見て、完全に虜になりました。その後1990年代半ばぐらいに東京芸術劇場にヤンソンスがサンクトを率いて来たのので、聴きにいきました。やはりいいです。ちなみにベートーヴェンの運命も当日のプログラムに入っていたと思いますが、やっぱり餅は餅屋で感じで、4番の方が圧倒的に表現力が良かったです。</p>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21792.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1030 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21792.jpg" alt="IMG_21792" width="600" height="450" /></a></p>
<h2>モーツァルトのフルートのピアノのための協奏曲</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21822.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1026 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21822.jpg" alt="IMG_21822" width="600" height="450" /></a></p><p>NHKの音楽番組の中でベルリンフィルのジェームズ・ゴールウェイ</a>という人のドキュメンタリーをやっていて、その演奏に深く感動しました。音の粒が非常に揃っていて、非常に正確なタンギング、音量のコントロール、そして類稀な音楽性です。表現力という言い方の方があっているかもしれません。</p><p>それで、すぐに近くのレコード屋に買いにいったのがこれです。ジャケットの帯がいいですね。「世界最高のフルート奏者」！</p>
<p>やはり元ベルリンフィルの首席フルート奏者という肩書きはソロに転向する上で、強烈なアピールポイントにもなります。</p>
<p>このジャケットの裏側に解説があるのですが、そこでゴールウェイがバイク事故にあったのを知りました。彼がバイクに乗っているのではなくて、バイク乗りの人にぶつけられてしまって、しばらく入院していたみたいです。彼がベルリンフィルを退団した後の話で、1977年頃の出来事です。</p>
<p>下の画像がジャケットの裏表紙に書かれている記事です。半年入院したようですね。骨折か何かだったのかもしれませんが、命が助かってよかったです。</p>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21842.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1040 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21842.jpg" alt="IMG_21842" width="600" height="450" /></a></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.karajan-bpo.com/galway.htm" data-lkc-id="17"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/flute_gold_hands_closeup_concert-150x150.png" width="130px" height="100px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ジェームズ・ゴールウェイ｜元ベルリン・フィル首席フルートのエピソードと名演の記録</div><div class="lkc-excerpt">元ベルリン・フィル首席フルート奏者、サー・ジェームズ・ゴールウェイ。  カラヤン黄金時代を支えた名手でありながら、華やかな成功と孤独、そしてベルリン・フィル退団まで――  ここでは、在籍時のエピソードや人となりを、映像とともにご紹介します。世界最高のフルート奏者 ジェームズ・ゴールウェイとはサー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年・北アイルランドのベルファスト生まれ）は、  多くの人から「世界最高のフルート奏者の一人」と称される名フルーティストです。  1969年から1975年までベルリン・フィルの首席フルートを...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<h2>モーツァルトのフルート協奏曲第一番と第二番</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21852.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1032 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21852.jpg" alt="IMG_21852" width="600" height="450" /></a></p>
<p>フルートはゴールウェイ、管弦楽はルツェルン弦楽合奏団です。ゴールウェイはまだベルリンフィルに在籍していた1974年のレコーディングとなります。モーツァルトの２番はこれが一番聴きやすくて好きです。音響効果のせいかなんだかわかりませんが、結構エコーがかかっていてより一層滑らかに聴こえますね。これはのちにCD盤も買いました。ジェイムズ・ゴールウェイという表記が古くていいですね。ジャケットも好きです。</p>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21862.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1033 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21862.jpg" alt="IMG_21862" width="600" height="450" /></a></p>
<h2>ヘンデル　水上の音楽</h2>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21802.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1028 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21802.jpg" alt="IMG_21802" width="600" height="450" /></a></p>
<p>これはカラヤンではなくて、スイスのバーゼルスコラカントールム合奏団のものです。お店で適当に選んで買ったもので、特にこの楽団が好きで選んだものではないのですが、初めて聴いた曲というのはそれが基準になる傾向が強く、今でもこの合奏団は好きです。結構名盤らしいです。</p><p>ちなみにカラヤンとベルリンフィルとの水上の音楽のレコーディングはないのです。ヘンデルの水上の音楽は名曲中の名曲で私も大好きだっただけにそれは残念ですね。カラヤンとバロック音楽は希薄な印象があります。</p>
<p><a href="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21812.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1045 size-full" src="https://www.karajan-bpo.com/wp-content/uploads/2015/05/IMG_21812.jpg" alt="IMG_21812" width="600" height="450" /></a></p>The post <a href="https://www.karajan-bpo.com/classicc.htm">私が買った初期のクラシック音楽</a> first appeared on <a href="https://www.karajan-bpo.com">これがカラヤン&ベルリンフィルだ！</a>.]]></content:encoded>
					
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