カラヤン&ベルリン・フィルの黄金時代の研究サイト。カラヤンファンの私がカラヤンとドイツの名門ベルリンフィルの素晴らしさお伝えします。

W.A.モーツァルト/ディベルティメント第17番、アダージョとフーガ(1965年)

1965年スイス・サンモリッツでの録音。このディベルティメントは評価が非常に高いものです。特に17番は人気のある曲でもあります。

カラヤンは、1965年から1968年にかけて夏休みの滞在先であったこの地(カラヤンの別荘があった)で、ディベルティメントの他にもホルン協奏曲(Hr:ゲルト・ザイフェルト)、交響曲第29番、ヘンデルの合奏曲など、モーツァルトやヘンデルなどの作品を集中的に録音していたようです。レコーディングについてはこちらで詳しく検索することができます。

ベルリンフィルの名手たちで奏でるモーツァルトは、普段ベートーヴェンやチャイコフスキーなどの交響曲のような激しい曲とは対照的な気品ある香りが立ち込める演奏となっています。

サンモリッツでは団員もリラックスするのか、秀逸なものが多いことを改めて感じる一枚です。休日の午後にでも聴きたくなるような優雅な仕上がり。

サンモリッツでの録音はこの他にブランデンブルク協奏曲や管弦楽組曲第2番などもあります。

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カラヤンは黒のポロシャツで襟立てるのがお気に入りみたいでしたね。キリスト教会での撮影でしょうか。

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↓こちらは1969年5月30日のモスクワでのライヴ演奏。少しテンポが早めです。この時の演奏旅行ではレングラードやロンドン、パリなども周ってます。

↓1987年の収録。すでに神のようになってますね。ホントに神になってしまいましたけど(*´ω`*)

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