カラヤン&ベルリン・フィルの黄金時代の研究サイト。カラヤンファンの私がカラヤンとドイツの名門ベルリンフィルの素晴らしさお伝えします。

P.I.チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」(1971年)

1971年イエスキリスト教会での録音。チャイコフスキー悲愴もカラヤンとBPOの録音が多い曲で、ウィーンフィルを含めれば8回も録音しているほどカラヤンお気に入りのパートリー。

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しかし、どれをとっても同じ演奏ではありません。ここがクラシックの面白いところなのですだが、この悲愴はその中でも一番重厚感ある演奏といえるほど情熱的に仕上がっています。

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このCDは悲愴だけですが、この時期に4番5番も録音しており、カラヤン&ベルリンフィルのチャイコフスキーでも代表的な出来となっていて大変人気があります。

シルキーな弦、力強い金管、華やかな木管など手兵ベルリンフィルの能力を存分に引き出した名演と言えるでしょう。私もこの時期の悲愴はユニテルの映像ものと並んで好きです。カラヤン&ベルリンフィルの最も実りある時期の作品です。

すでに新フィルハーモニーホールは完成済みなのにイエスキリスト教会で録音するわけでから、よっぽど気に入っていたのでしょうね。それとも使用料とかの違いとか?

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